今年の夏至は雨もよう(2024年) | ワタシノクラシ ANNEX

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The Tokyoite returned from Kansai to Tokyo.

本日、夏至ですが、雨です。

(引越し前、遠くに見えてた高層ビルが、引越し後はだいぶ近くになりました)

残念ですけど梅雨の時期なんで、夏至の日が雨ってことは結構あるように思います。

…というか、東京って梅雨入りってしてるんですかね?
と、気象庁のサイトをチェックしてみたら梅雨入りってことになってるのは現時点で、まだ四国までのよう。

昨日チェックしたYahoo!天気予報の週間予報では、来週はほとんど毎日雨となっていて、ならばそろそろ梅雨入りってことになるのかなぁ?って思っていたけれども、今朝、再度確認したら、雨なのは25日までで、それからはずっと晴れ予報に変わってました。

梅雨…どうなるんだろうか。

気象庁の「昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値)」を確認すると、これまで、東京の最も遅い梅雨入りは1967年と2007年の6月22日頃が最遅ですが…。


実家徒歩圏内に引っ越して…というか、4月に寝泊まりをはじめてから2ヶ月くらい経ちます。

忘れ物しても以前と違って気軽に取りに行けるし、夜、帰りがけに父の下のトラブルが発生しても前ほどのダメージを感じない。
以前の住まいでは、今日みたいに雨降りだと自転車が使えず(実家に行くのに時間もお金もかかるので)だいぶゲンナリしたものですが、そういう気分になることもない。
自宅で食事の仕込みをすませて持参することで、実家での調理時間を少なくすることもぼちぼちできている(実家の台所の室温がだいぶ上がってきましたのでね…)。

引越し先は、わたしが物心ついた時には既にあった、かなり築古な公団(UR)住宅で、住んでて「なんだかなぁ…」と思う点もありはするんですが、「実家徒歩圏内」というのは体力的にも精神的にも本当に助かります。

移り住んでよかった…と日々噛み締めております。