Re:無題
>piano-anapriさん
あら、お役に立てました?
それは嬉しいです~(^^)
Re:無題
>真美さん
く、薬指で…ですかっ😳
さらに遠い~(><)
エレクトーン出身だからか、低音は足でやりゃいいのに…って感覚が抜けきらなくて、左手で離れた低い方といったりきたりするのがいつまでも苦手です。なんとかしなくちゃねぇ💦💦💦
Re:無題
>川端優也さん
コメントありがとうございます。
たしかに、おさえたままの音があればペダルを細かく踏みかえることができるわけですね。なるほどです。できるかどうかは別問題ですけど…(><)
Re:無題
>ぴろきち23号さん
森鴎外ですか(><)旧かなづかいはともかく、漢文となると全く読めませんでした。わかる人いるのかな😓
先生と喧嘩しましたか😨私だったら、レッスン用と自分勝手用と弾き分けちゃうかなぁ。そのへんテキトーですから💦
どのくらい作られた当時のことを汲み取るか…ですけど、今の楽器で今の人間が弾くのだから、かつてのことは勉強として知ったあとは、自分がどうしたいか考えてもいいのかなって思います…それじゃダメなのかなぁ😅
ありがとうございます!楽譜のせてくださったので8月からわからなかった曲が、テンペストの3楽章とわかりました!
鍵盤の幅と建物の素材、大きいでしょうね。
どちらでも弾けるようにしておくのはいい方法だし、如何にも小堀さんらしいやり方だと思います。
因みに(私はこんな曲弾けないけれど)テーブルの上でやってみたら、薬指で弾こうとする自分がいました😅
おはようございます☺️
音楽的な意味を考えるとき、ここの指使いは、実は、音の長さを変えるだけのものではなかったりします。
符尾の向きをよく見ると、左手はただのアルペジオによる伴奏ではなく、2つの声部を扱っていることがお分かり頂けるのではないかと思います。
つまり、声部の弾き分けと音色の作り方を指示しているわけですね。
さらに、物理的なことを言うと、フィンガーペダルによって音を保つことによって、ペダリングを細かく行い、声部の音を保ちながら、非和声音が入るときの響きの濁りを防いだりする事もできるわけです。
ご参考になれば幸いです😌
おはようございます。
左手がエリーゼパターンなので最初、親指またぎ使ってましたが、スピードが上がるにつれ中指支えの方が弾きやすくなって変えました。
エレーヌ・グリモーさんは親指またぎで弾いてましたね。
小堀師匠はどっちでも問題ないように感じます!😄
バロックからモーツァルト迄のペダル踏む踏まない問題でピアノの先生と喧嘩になり、教室辞めるハメに…
バッハなんか楽譜通り弾いてたのか?
ピアノ無かったし…
そもそもショパンの頃迄は古典調律でkeyに明確な意味があったし…
森鴎外なんか読めないし…
芸術を習うのって難しいですね。
コンクールだとその辺は明確なんでしょうね。
すいません、愚痴ってしまいました。🙇♂️