どうも!
作編曲屋の小堀ですっ♪
夏はツラい着ぐるみくんたち(・・;)
自治体も商業施設もテレビ局も
イメージキャラクターを決めて
その着ぐるみを作ってアピールすることが
多くなってきました。
素材の開発が進んで
着ぐるみを作るのが昔ほど難しくはなくなった
…ということなのかな?
…にしても
あっちにもこっちにもキャラクターがいて
多すぎやしないかい?
着ぐるみって出番のないときは
どこかにしまっておかなきゃいけません。
しまっておくときも
貸し出しするときも
着ぐるみは
コンパクトにできた方が管理する負担は
軽くなります。
アタマはそのままで仕方ない。
胴体にやわらかい部分があれば
くしゃっと小さくできる。
小さくしまうことができると
乗用車の後部座席くらいのスペースで
運べそう😅
ふなっしーみたいにやわらか素材なら
もっとコンパクトに運べるのかも
…だけど
アタマと胴体が一体化してるデザインの場合は
大きなクルマじゃないと運べなくなります。
↓
板橋区のキャラクター「りんりんちゃん」は
アタマと胴が別だから運びやすいけど
更生保護キャラクター「ホゴちゃん」は
大きなクルマじゃないと運べないんだそうです💦
ちなみにホゴちゃんがペンギンなのは
飛べない→飛行しない→非行しない
…から、だそうです😅
イベントには着ぐるみがよく登場します。
ステージ上で着ぐるみと出演者がからんだあと
着ぐるみがハケた先でドアにひっかかって
立ち往生しちゃって
大笑いしたことがあります🤣
登場するときは舞台ソデで着たから
問題なかったんだけど
着たままでは図体が大きすぎて
ドアを通り抜けることが
できなかったようです😂
デザインするときは自由に描かれるけど
立体化すると不自由なものになるとは
着ぐるみって厄介なものだと思います(・・;)
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アムネスティ個人社員(会員をこう呼ぶ)の
小堀ですっ🕯️
オンライン署名のお願いです🙇🏼♀️
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最後まで読んでくださり
ありがとうございますm(_ _)m
良い一日を🎵