どうも!


作編曲屋の小堀ですっ♪


指揮のレッスンで指摘されるまで

気が付かなかったこと(・・;)

小堀は指揮を習いに行ってます。

レッスンのときに

拙いながらも気分が乗って

指揮棒をぶんまわしてたんです。


そしたら…指揮伴の先生が

何かと手を広げられると

オーケストラは演奏しづらいのでは

…とおっしゃるのです💦


自分では意識してなかったんだけど

さぁ来いっ!…ってときに

ダチョウ倶楽部の「ヤー」みたいに

手のひらをパーにして前のめりに

なっていたようです😓


それは左手はもちろん

指揮棒を持っている右手も

親指と人差し指で棒を持って

残りの指をパーにしてたみたいでびっくりタラー


重厚感が欲しいときや

強さを求めるときには

拳を振り上げる方が伝わるところなので

パーはやめましょうということになりました(><)


…で、

スコアにでっかく

「パー禁止」と書いた

小堀なのでした。

なにかと手のひらをパーにするタチは

生まれつきです💦

以前

記事にしていました↓

あと、

子どものころ少しドラムをやってたんだけど

当時はレギュラーグリップで教わっていて

薬指と小指は添える程度で

むしろヒラヒラさせてロールっぽく

はずませていました。


だから

薬指と小指をきっちり握りしめる動作は

相当気にしてないとできないみたいです。


参りました…🙇🏼‍♀️💦💦💦


スティックの握り方



🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶



最後まで読んでくださり

ありがとうございます🙇🏼‍♀️


良い一日を(^^)