どうも！
作編曲屋の小堀ですっ♪
その昔
ライブハウスに出るのは大変なことだったんです💦
友達がライブをやるときけば
たまに聴きに行きます。
ミュージシャンが何か月も休日なしで
仕事に追われていた時代は過ぎ去って
まさかの一流ランクの人が
小さなライブハウスに出演していたりします。
それにしても…
ライブハウスの業態
昔とはずいぶんかわってきているようです。
小堀が２０代のころは
ライブハウスに出演できるかどうか…は
オーナーの裁量によるところが大きく
アマチュアの場合はデモテープ持参
もしくは
オーナーの前で演奏して聴かせるなどして
オーナーが認めた場合のみ
出演させてもらえる…
というのが主流でした。
そのかわり
客を集めるのは店側がやってくれる。
そういうものでした。
今考えると
レコード会社がやっていることと少し似てたかも。
最近の店はライブの内容にかかわらず
一定の料金で場所を提供して
ドリンクやフードメニューでも利益を得るシステム。
明朗会計でハードル低め。
アマチュアには嬉しい仕組みだと思います。
もっともっと
参加しやすいオープンマイクなんてやり方まで
あるしね。
そんな今どきのライブハウスだから
小堀もピアノでライブを実現できたわけで😅
(あれから何年たったんだ？💦💦💦)
でも
オーナーの頑固オヤジを納得させないと
出演することができなかった昔のシステムも
それはそれで魅力があったなぁ…と
懐かしく思う小堀です。
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最後まで読んでくださり
ありがとうございます♪
良い一日を(^^)