どうも!
作編曲屋の小堀ですっ♪
モーツァルトのトルコ行進曲の件。
有名なトルコ行進曲だけど
曲の冒頭の「たらりらりん」が
装飾音で始まっている楽譜が元祖らしいんです。
↓以下はその件の記事。
小堀は指揮を習いに行っていますが
指揮の伴奏をしてくださる先生が
なんで装飾音ではじまっているのか
教えてくれました😅
モーツァルトの装飾音は
飾りの音と飾られる音を均等に割るもの。
ならば最初からそのように書けば良いものを
なぜ装飾音で記譜したかというと…。
今ではクラシックは「楽譜どおり」の演奏が
当たり前だけど
モーツァルトが生きた時代はもっと自由で
既存の楽譜を演奏するときに
好きなように
装飾音を加えたりするものだったみたい。
モーツァルトはトルコ行進曲の冒頭のフレーズに
そんな手心を加えられるのを嫌い
わざわざ装飾音で記譜して
それ以上装飾されないようにガードした
…というのです。
ふむ。
楽譜どおり演奏しろよ
…って
ただし書きすればすんだ問題のような気がするけど。
社会的地位が低かった音楽家が
気をつかったってことなのかしらねぇ…?
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アムネスティ個人社員の小堀ですっ
オンライン署名のお願い🙇🏼♀️
イスラエルとハマスなどの武装勢力との間の戦闘はかつてないほど激化し、民間人を壊滅的な状況に追い込んでいます。死傷者の数は前例がないほどに増え、日々、数え切れないほどの人生が、打ち砕かれ、引き裂かれています。
日を追うごとに多くの命が失われ、人道的大惨事は悪化しています。
アムネスティでは市民の犠牲を食い止め、ガザへの人道支援を確保するために、全紛争当事者に即時停戦を要請しています。そして各国首脳に停戦に向けた行動を求めています。
停戦で違法な攻撃がなくなれば、ガザでの犠牲に歯止めがかかります。援助機関が救命のための援助や水、医薬品をガザに運び、危機的状況に対処することができるようにもなります。さらに、病院が救命に必須な医薬品、燃料、設備などを手にすることができ、損壊した病棟の修復も可能となります。
また、停戦になれば、ガザで拘束されている人質の解放を交渉する機会も生まれます。全紛争当事者による戦争犯罪に対し国際的な独立調査を実施する機会をもたらし、長年の不処罰に終止符を打つことにもつながります。不処罰を放置すれば、この先も残虐行為が繰り返されるでしょう。イスラエルによるパレスチナ人へのアパルトヘイト体制の解体など紛争の根本原因に対処することは、急務です。
ガザで続く人道の大惨事に終止符を打つために、すべての紛争当事者に対して即時停戦を要請するよう、日本政府に求めてください!
期 間: | 2023年11月1日~未定 |
要請先: | 岸田総理大臣 |
※署名(名前のみ)はアムネスティ日本で取りまとめ、要請先に提出します。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます🙇🏼♀️
良い一日を🎶