どうも!
作編曲屋の小堀ですっ♪
何を言ってるかわからないことって?
小堀は40年以上前には横浜の学生でした。
学校の近くに外国人が通う学校があって
そこの生徒たちが小堀の方を見て
英語で何か言いながら
ゲラゲラ笑っていることがありました。
会話ははっきり聞こえるのに
英語じゃ何を言ってるのかわかりません😓
あの学生ダサいわね〜くらいのことを
言ってる雰囲気だったんだけど
わかんないんじゃ文句も言えず
ちょっと悔しい思いをしました
高齢者の面倒をみてくれるケアマネジャーさん。
高齢者に話しかけるときは
耳元で大きな声を出します。
そして
高齢ではない家族に説明するときは
普通の声量で話をします。
高齢者に聞かれてはマズい内容も
普通の声量だと聞こえないだろうからと
高齢者の前で話します。
高齢者は先述の小堀のような気持ちには
ならないんだろうか…と
心配になることがあります。
昭和のミュージシャンは
テキトーに言葉をひっくり返します。
宿があるからドヤ街とか
不しだらをダラシないなど
テキトーにひっくり返すことは
昔からあったみたいだけどね😅
小堀が世話になったドラムの先生からきいた
若いころの苦い体験。
先生はちょっと彫りの深い顔立ちで
アラブの人たちみたいにヒゲを生やしてます。
「てにをは」以外は全てひっくり返すと
まるで外国語みたいだ…というので
仲間とタクシーに乗ったときに
みんなでそうやって外国人のふりをして
話をしてみました。
運転手さんに聞かれてはマズいことも
わかりゃしないだろうと話していたら
運転手さんがポツリと
「お客さん…私は元バンドマンでして…」
😳💦💦💦💦💦💦
おあとがよろしいようで🙇🏼♀️
🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒🚒
消防団員の小堀ですっ🫡
火災が多発しています。
皆さま「火の用心」ですよ!
イスラエルとハマスなどの武装勢力との間の戦闘はかつてないほど激化し、民間人を壊滅的な状況に追い込んでいます。死傷者の数は前例がないほどに増え、日々、数え切れないほどの人生が、打ち砕かれ、引き裂かれています。
日を追うごとに多くの命が失われ、人道的大惨事は悪化しています。
アムネスティでは市民の犠牲を食い止め、ガザへの人道支援を確保するために、全紛争当事者に即時停戦を要請しています。そして各国首脳に停戦に向けた行動を求めています。
停戦で違法な攻撃がなくなれば、ガザでの犠牲に歯止めがかかります。援助機関が救命のための援助や水、医薬品をガザに運び、危機的状況に対処することができるようにもなります。さらに、病院が救命に必須な医薬品、燃料、設備などを手にすることができ、損壊した病棟の修復も可能となります。
また、停戦になれば、ガザで拘束されている人質の解放を交渉する機会も生まれます。全紛争当事者による戦争犯罪に対し国際的な独立調査を実施する機会をもたらし、長年の不処罰に終止符を打つことにもつながります。不処罰を放置すれば、この先も残虐行為が繰り返されるでしょう。イスラエルによるパレスチナ人へのアパルトヘイト体制の解体など紛争の根本原因に対処することは、急務です。
ガザで続く人道の大惨事に終止符を打つために、すべての紛争当事者に対して即時停戦を要請するよう、日本政府に求めてください!
期 間: | 2023年11月1日~未定 |
要請先: | 岸田総理大臣 |
※署名(名前のみ)はアムネスティ日本で取りまとめ、要請先に提出します。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます🙇🏼♀️
良い一日を🎶