どうも！
作編曲屋の小堀ですっ♪
土足厳禁な場所。
寄席の高座には座布団があって
落語家は足袋で登場します。
だから「笑点」の舞台は土足厳禁。
落語以外の漫才や手品などのだしものも
靴をはかずに演じられています。
音楽のステージなら
外からはいてきた靴で
ステージ上をうろついて問題ありません。
だけど、
芝居の場合はちょっと事情が違うみたいです。
役者さんがはく靴は衣裳さんが用意したもの。
スタッフは現場に来てから
雪駄にはきかえている人が多い。
…となると
本来は外から来たままの靴で
舞台にあがってはいけないのかもしれないけど
今どきはあんまりうるさく言われません。
40年ちかく前に改装前の南座で
ミュージカルでピアノを弾く仕事を
したことがあります。
東京公演はサンシャイン劇場で行い
その京都公演が南座だったのです。
そのときに
スタッフさんたちから釘を刺されたのが
……………………
現地スタッフにヘソをまげられたら大変。
舞台に土足であがったら
もう口をきいてもらえなくなるぞ。
……………………ということ。
歌舞伎の公演が主たる劇場の場合は
基本的に舞台は土足厳禁なんだと
肝に銘じて現場に行ったものです。
実際は
バンドはピットで演奏したので
舞台にあがる機会はなかったので
叱られることはありませんでした。
でも
そうと知らなかったら
舞台を通った方が近い移動のときに
土足であがっちゃったかもしれません。
スタイリストが衣裳を用意してくれるとき。
スタイリストが持ってくる衣裳は
お店から借りて来たもの。
土足の人が混在している現場では
借り物の靴の底には
汚れ防止のために
ガムテープが貼ってあるのでした。
汚しちゃって買い取りになったら
大変だもんね…💦💦💦
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消防団員の小堀ですっ🫡
火災が多発しています。
皆さま「火の用心」ですよ！
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アムネスティ個人社員の小堀ですっ
オンライン署名のお願い🙇🏼♀️
イスラエルとハマスなどの武装勢力との間の戦闘はかつてないほど激化し、民間人を壊滅的な状況に追い込んでいます。死傷者の数は前例がないほどに増え、日々、数え切れないほどの人生が、打ち砕かれ、引き裂かれています。
日を追うごとに多くの命が失われ、人道的大惨事は悪化しています。
アムネスティでは市民の犠牲を食い止め、ガザへの人道支援を確保するために、全紛争当事者に即時停戦を要請しています。そして各国首脳に停戦に向けた行動を求めています。
停戦で違法な攻撃がなくなれば、ガザでの犠牲に歯止めがかかります。援助機関が救命のための援助や水、医薬品をガザに運び、危機的状況に対処することができるようにもなります。さらに、病院が救命に必須な医薬品、燃料、設備などを手にすることができ、損壊した病棟の修復も可能となります。
また、停戦になれば、ガザで拘束されている人質の解放を交渉する機会も生まれます。全紛争当事者による戦争犯罪に対し国際的な独立調査を実施する機会をもたらし、長年の不処罰に終止符を打つことにもつながります。不処罰を放置すれば、この先も残虐行為が繰り返されるでしょう。イスラエルによるパレスチナ人へのアパルトヘイト体制の解体など紛争の根本原因に対処することは、急務です。
ガザで続く人道の大惨事に終止符を打つために、すべての紛争当事者に対して即時停戦を要請するよう、日本政府に求めてください！
| 期 間： | 2023年11月1日～未定 |
| 要請先： | 岸田総理大臣 |
※署名（名前のみ）はアムネスティ日本で取りまとめ、要請先に提出します。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます🙇🏼♀️
良い一日を🎶