どうも!
作編曲屋の小堀ですっ♪
背筋を伸ばすと解決することは多いみたい(・・;)
以前にも
背筋を伸ばすといいよって記事を書いてます↓
それでも
気が緩むとなんとなく前かがみになりがち💦
それは指揮のレッスンでも指摘されることがあり
指揮の先生からは
お茶碗でご飯を食べる姿勢から
ナイフとフォークでハンバーグを食べる姿勢に
切り替える感じで…と指導されています。
指揮もピアノも背筋を伸ばして
肩から先の可動域を広くすると
いろいろと良いようだ…というのは
身にしみています。
最近気がついたことがあります。
以前
ハンテンを着てピアノの練習をすると
袖に指が刺さる…って記事を書きました↓
ところが
最近そうはなってないなぁ…あれ?
そもそも練習し始めは寒いけど
ピアノを弾いてるうちに暑くなって
そのうちハンテンを脱ぐのだけど
ハンテンを着たままでも困ることが
なくなってることに気づいたんです。
それは
ハンテンって袖丈はそんなに長くないのに
指が刺さっていたのは
背中を丸めていたから
袖が手首のところまで
下がっていたからなんだと思うんです。
そうか。
胸を張ってふんぞりかえって弾けば
ハンテンの袖はジャマじゃないのか。
背筋は伸ばすに限るな
…と思った小堀であります。
はい。
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アムネスティ個人社員の小堀ですっ🎶
オンライン署名のお願い🙇🏼♀️
イスラエルとハマスなどの武装勢力との間の戦闘はかつてないほど激化し、民間人を壊滅的な状況に追い込んでいます。死傷者の数は前例がないほどに増え、日々、数え切れないほどの人生が、打ち砕かれ、引き裂かれています。
日を追うごとに多くの命が失われ、人道的大惨事は悪化しています。
アムネスティでは市民の犠牲を食い止め、ガザへの人道支援を確保するために、全紛争当事者に即時停戦を要請しています。そして各国首脳に停戦に向けた行動を求めています。
停戦で違法な攻撃がなくなれば、ガザでの犠牲に歯止めがかかります。援助機関が救命のための援助や水、医薬品をガザに運び、危機的状況に対処することができるようにもなります。さらに、病院が救命に必須な医薬品、燃料、設備などを手にすることができ、損壊した病棟の修復も可能となります。
また、停戦になれば、ガザで拘束されている人質の解放を交渉する機会も生まれます。全紛争当事者による戦争犯罪に対し国際的な独立調査を実施する機会をもたらし、長年の不処罰に終止符を打つことにもつながります。不処罰を放置すれば、この先も残虐行為が繰り返されるでしょう。イスラエルによるパレスチナ人へのアパルトヘイト体制の解体など紛争の根本原因に対処することは、急務です。
ガザで続く人道の大惨事に終止符を打つために、すべての紛争当事者に対して即時停戦を要請するよう、日本政府に求めてください!
期 間: | 2023年11月1日~未定 |
要請先: | 岸田総理大臣 |
※署名(名前のみ)はアムネスティ日本で取りまとめ、要請先に提出します。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます🙇🏼♀️
良い一日を🎶