どうも!
作編曲屋の小堀ですっ♪
パート譜は手書きが主流だったころの話。
小堀のような作編曲屋が書くのはスコア(総譜)です。
現場では
ミュージシャンはそれぞれ
自分のパートだけの楽譜を見て演奏します。
それがパート譜。
スコアからパート譜を作るのが写譜で
小堀がやたら忙しかったころは
写譜屋さんに
手書きで写譜してもらっていました。
事前に写譜屋さんにスコアを入稿して
写譜してもらうわけだけど
スコア書きがギリギリのタイミングってことが
よくありました。
写譜屋さんは
最悪当日の朝でもなんとかします…だなんて
なんともありがたいお言葉🙇💦💦💦
そんなとき写譜屋さんは
人海戦術で対応していたようです。
「ようです」というのは
長〜いメドレーの楽譜の場合など
五線紙の途中まで書いてあるページから
次のページに飛ぶようなパート譜があったからです。
それって、曲の前半と後半を
別の人が同時に写譜したからだと思うんです。
前半の写譜が
五線紙の下の方まで使いきらなかったら
そうなるわけで😅
当時のことを思い返していたら
五線紙が余った状態で次のページに進むときには
V.S.ってスタンプが押してあったなぁと🤔
このV.S.ってなんだったんだろう…。
まさかバーサスじゃないでしょ?
調べてみたら
「ただちにめくれ」という意味。
へぇ〜〜😳‼️
曲の途中なのに
五線紙の途中までしか書いてないページなんて
特急写譜の産物なのに
なんでこんな用語があるかというと
オーケストラのパート譜などには
めくった途端に出番がある場合があって
知らずにめくってアタフタしないための用語みたい。
知らなかったなぁ…今さらだけど💦💦💦
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夫(ギタリスト)の今年の初仕事は
テニスの王子様のミュージカルの
ギターダビングでした。
曲数が多くて大変だったらしいよぉ💦
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せめてできること。
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イスラエルとハマスなどの武装勢力との間の戦闘はかつてないほど激化し、民間人を壊滅的な状況に追い込んでいます。死傷者の数は前例がないほどに増え、日々、数え切れないほどの人生が、打ち砕かれ、引き裂かれています。
日を追うごとに多くの命が失われ、人道的大惨事は悪化しています。
アムネスティでは市民の犠牲を食い止め、ガザへの人道支援を確保するために、全紛争当事者に即時停戦を要請しています。そして各国首脳に停戦に向けた行動を求めています。
停戦で違法な攻撃がなくなれば、ガザでの犠牲に歯止めがかかります。援助機関が救命のための援助や水、医薬品をガザに運び、危機的状況に対処することができるようにもなります。さらに、病院が救命に必須な医薬品、燃料、設備などを手にすることができ、損壊した病棟の修復も可能となります。
また、停戦になれば、ガザで拘束されている人質の解放を交渉する機会も生まれます。全紛争当事者による戦争犯罪に対し国際的な独立調査を実施する機会をもたらし、長年の不処罰に終止符を打つことにもつながります。不処罰を放置すれば、この先も残虐行為が繰り返されるでしょう。イスラエルによるパレスチナ人へのアパルトヘイト体制の解体など紛争の根本原因に対処することは、急務です。
ガザで続く人道の大惨事に終止符を打つために、すべての紛争当事者に対して即時停戦を要請するよう、日本政府に求めてください!
期 間: | 2023年11月1日~未定 |
要請先: | 岸田総理大臣 |
※署名(名前のみ)はアムネスティ日本で取りまとめ、要請先に提出します。
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最後まで読んでくださり
ありがとうございます🙇🏼♀️
良い一日を(^^)