どうも!

作編曲屋の小堀ですっ♪

テレビから聞こえた歌声から
想像が広がる…?





ナスDこと
テレ朝の友寄ディレクターが
ヒマラヤの山岳の集落を取材した番組。

視聴していたら
そこに住む人たちの歌声が聞こえてきました。


…それが


沖縄音階⁉️




。。。。。。。




ドレミファソラシ(ド)

音階には7種類の音があります。

日本の音楽に多いのは
4番目と7番目を省く
四七抜き(ヨナぬき)。

音が2つ少なくなるから
5音階とかペンタトニックと呼ばれます。







一方

沖縄の音楽を構成する音階は
2番目と6番目を省いた
ドミファソシド。

高い方だけレの出番もあります。
(ドからアプローチする刺繍音限定)








ヒマラヤの高地に住む人たちが
沖縄音階で朗々と歌うとは
なんとも不思議だなぁ…と
びっくりしてしまいました。



沖縄の人って
南の島から来た人たちの子孫かなぁって
彫りの深い顔立ちをみて思うのですけど

ヒマラヤとはギャップがありすぎびっくり






ヒマラヤに住む人たち
イヌイット(エスキモー)や
アメリカのインディアンと
顔立ちに共通するものがあり


我々日本人と同じモンゴロイドなのかな?



人々が どこをどう旅して
今いるところにたどり着いたのか

音楽をもとに
わかったりして?



…と

素人ながら
想像がふくらむ小堀なのでした。




🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵




仕事してたら
窓に
落ち葉でも舞っているような影。

見ればヒラヒラと大きな雪❄️⁉️




寒いわけだ…🥶




🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹






よろしくお願いします🙇‍♀️

自分で弾いてます💦




最後まで読んでくださり
ありがとうございます💕💕💕


良い一日を❣️❣️