どうも!
作編曲屋の小堀ですっ♪
部下は上司に気をつかうものです。
昨年 還暦を迎えた小堀ですっ![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
同級生たちは定年を迎え
いろいろ思うことがあるようです。
若いころから音楽が好きだった…
定年になったこれからは
音楽三昧で![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
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と思う人は
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多いのかもしれません。
楽しむのが目的
上達するのが目的
それは良いことだと思います。
誰かにきいてもらいたい
…と思うならYoutubeという
公開ツールもあります。
そこまでなら
みんな大いに楽しんでもらいたい。
…と思います。
小堀の世代
バブルを駆け抜けてきたせいなのか
なかには
今から一旗あげたい…という
野心を持つ人がいるんです。
野心を持ったって良いんですけど
自分の音楽を
若い人たちにきかせたら
大絶賛だった〜‼️…というのが
自信の根拠だったりすると
なんとも痛々しい。
いい年したオッサンが
意気揚々と音楽を披露したあと
「俺の音楽、どう?」
…と尋ねてきたら
けちょんけちょんに言う勇気のある若者
いますかね。
(><)(><)(><)(><)(><)
レコードが唯一の音楽媒体だったころは
レコード会社のディレクターが関所となって
ヘタなものが世の中に公開される機会は
あまりありませんでした。
今は配信するのは個人でできるし
レコードのときに必要だった
プレス工場とのやりとりはいらないので
レーベルを立ち上げるのも容易。
誰でもデビューできちゃう感じ⁉️
その関所の判断が間違っていたことも
あったでしょうけど。
あの時代のミュージシャンは
自信満々なデモテープが
けちょんけちょんに言われる経験を
たくさんしてたりするわけで
忖度抜きの評価って
貴重だったんだよなぁ…なんて
思うんです。
🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵
上司のライブに
部下が大挙しておしかけ観客となる。
エラい人のライブに
取引先が客としてつめかける。
知らないでみたら
すごい盛り上がりだけど
そこに
義理や忖度がある…ってのは
いかがなものでしょうか…。
小堀も
気持ちは成長してなくて
気分は若者と差がないつもりですけど😅
ほんとの若者に気をつかわれてるのに
気づくことができてないんだとしたら
………ぞっっっっとします。
気をつけたいっ😭
年齢は ただの数字じゃない。
🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹
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