どうも!

作編曲屋の小堀ですっ♪

肩の関節は柔らかく!?





小堀は指揮のレッスンに通っております。


いまだに基本的なことができなくて
ラブリーな先生から
指摘されるのが

「小堀さんは3拍目が長い」

(4拍子の場合)



4拍子の図形はこんな感じ↓

ただでさえ3拍目はほかの拍より
移動距離があるような?

それが 
左側はともかく
右側にビュンと伸ばしすぎになりがち。

3拍目を強調したい時には
より大げさに準備する感じで
バックハンドよろしく
左肩の方に振りかぶって
右にビュンと振ります。

右に振るなら
事前に左は より左に引き寄せてから。


こういう原則があるのだけど

どうも 右にばっかり振り抜くクセを
直さなくっちゃ。


右手を左側に寄せるといったら
こういうストレッチがありますよね。

小堀は この動き
どこが伸びているのか実感できません。
ということは 肩の関節の可動域に
問題はないと。

ただ単に
右手を左側に持っていくのが苦手?嫌い?


3拍目を右に振り抜いて
4拍目を振るのは実に気分よく
この動きって まるでフォアハンド🏓🏸

苦手な左引き寄せはバックハンド🏓🏸



一般的に
フォアハンドの方がバックハンドより
やりやすいというから

小堀の苦手も ありがちなことなのかも…です。





右手だけでピアノを弾こうとすると
右手で低音も弾かないと💦

これまたバックハンドの動き。


な〜んか これでもかって意識しないと
バックハンドの動作は
うまくできないものなのかしらねチュー




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土曜日は
消防署主催の ファイアフェスタ。


ちょっと遠いので
愛機でGo!

胸に119の このキャラは キュータくん。

着ぐるみも大活躍。


消防団員 小堀は
はしご車搭乗体験コーナーをサポート。

まずは
はしご車のバスケット(乗るための箱)を
車の後部に降ろします。


くじ引きで 体験する人を決めて

カラビナ〜命綱つきのベルトと
ヘルメットを装着してもらいます。

消防士のほかに2名の体験者を乗せて
20メートル上昇。

親子で体験してもらうのですが
なかにはギャン泣きする子も。

でも上昇しはじめると
観念して泣き止むんです。
泣いてどうにかなる状況じゃないって
わかるのでしょうかね。


ひと昔前の はしご車は
左ハンドルのマニュアル車で
バスケットは消防士が装着
はしごを伸ばした分だけホースを伸ばす
というものだったそうですが

今は バスケットは最初からついてて
オートマで
はしごに送水管がついてて
バスケットから直接放水できて
ずいぶん使いやすくなったのですって。


バスケットの操作盤。
高度も表示されます。

最大で30メートルあまり。
11階相当だそうです。

この日は風が強かったので20メートルに。

お手伝いのご褒美❣️として?
小堀も乗せてもらいました。

天気が良くて見晴らしがよく
すっご〜〜く気持ち良かったです。

火災で出動したら
そんな気分にはなりようがないのですけどね。




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よろしくお願いいたします🙇‍♀️💦




最後まで読んでくださり
ありがとうございます💕💓



良い一日を❣️❣️❣️