昨日はこの数ヶ月取り組んできた仕事の決行日で、早朝から仕事でした。


その結果が地元テレビ局で放映されたのですが、子ども達と確認した際、私の後ろ姿を見て

「背中でわかるお母さんらしさ!爆笑笑い

お母さん感が背中から溢れている爆笑笑い

と言われました。



うん…わかるよ、言いたいことタラー


まず、後ろ姿でただ立ってるだけが映っていたのですが、

立ち姿が異常に真っ直ぐ富士山

なのです。


別に気を付け!としているわけでなく、ただなんとなく立って前を見ている後ろ姿。


他の人とはなんか違う。

ハッキリ言えば、真っ直ぐすぎてオカシイ。



春のラジオ放送の時の異常なキレッキレ喋りもそうですが、男性優位体育会系タテ社会感がハンパない自分を客観的に見ると、我ながら引きます驚き



そういえば育休から復帰した時に、何気ない周りの言葉とか話し方が、なんかキツイし傷つくな~とか思ったことを思い出します。



高卒で就職した人(すごく出世している人も本当に多数いるので、うちの会社では高卒は引け目ではありません)は、

「善かれ悪しかれ、骨の髄骨までうちの社会に染まっているよね~ニヤリ

なんて言ってたこともあるのですが、端から見たらこりゃ一緒だわガックリと反省いたしました。



よく仕事している親の背中から伝わる、と子どもへの教育的効果について言いますが、なんか違うものが伝わっているような気がします。