ひいちゃんの事 | もも色な毎日

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おっとりもも蔵。愛嬌たっぷり結ちゃん。好奇心旺盛なみづき。甘えん坊な葵は2023年9月お空へ。コザクラインコ3羽と、ボタンインコの福ちゃんとの賑やかな毎日を綴っています(^-^)

皆さんこんばんは。


今年は寒い…ガーン

というか、雪が多い気がしますショボーン

冬本番はこれからなのにえーん


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

今日はひいちゃんのお話です。


ひいちゃんは、2016年12月25日に我が家に来た子です。

「保護」の形だったので正確な年齢はわかりません。その時「4歳くらいかなー?」みたいなお話でしたもやもや


先週の土曜日のひいちゃん流れ星


相変わらず人が怖いけれど、扉を開けるとすぐ出てきて、「おうち帰るよー」と私が立ち上がると自分で2階の鳥部屋まで飛んでいき、お家に帰れるお利口さんですうずまき


でも、昨年暮れあたりから飛ぶのが苦手になり、長く飛ぶと息切れが激しく、高く飛ぶ事も難しくなっていました。


そして先ほどのひいちゃん。

近づくと動悸が激しくなるのでだいぶ遠くから撮ってます。

月曜日位からこんなふうに首を上に向けて目をつぶっている事が多くなりました。


ご飯はペレット 、シードそれぞれつまむ程度に食べています。

大好きな粟穂とファニオを近くに置いてあるので、それは食べていますが、たくさんではありません。

体重を測りたいけれど、掴んでプラケースに入れたりする事は凄い負担になりそうで怖い…


ルーミィとかも怖いだろうし、何とか自力で動いているのでケージを暖めて様子を見ています。

高齢鳥さんになったからなのか…?

何かの病気なのか…?


クリニックは今日お休みだったので明日電話を入れてみますが、恐らく予約は無理だろうともやもや

もちろん諦めませんけどチョキ


今ひいちゃんにしてあげられることがわからず、もしも同じ様な鳥さんを知っていたり今できる対処法をご存知の方がいらっしゃったら、教えていただきたいですえーん


朝の「おはよう」と帰宅が怖い飼い主です悲しい








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