カダラの改革って、「できない」ことが 自分ではっきりわかる
ってところから始まるのかな?

右足のカーフレイズができないこと。
それが はっきりわかってから、
足裏ずりずり やり方が違ってたことに気づきました。

やってるつもりで、できてるつもりで
ず~といました。

フロントスクワットのときもそうだった。

肩甲骨が寄せられない。
腹筋が効かない。
股関節がたためない。

できないことだらけだった。

M崎Aトレーナーの 「できてる」見本を目に焼き付けて
それでも、最初の頃は「できてるつもり」になってたっけ。

何度も「それでは違う」とやり直し。
半年かけて、フロントスクワット できるようになったら、
体幹がしっかりしてきました。

合気道の稽古でも。

左足前のときに 転換ができない。

そこから始まって。
荷重位置のチェック。
体側の硬さを実感。
股関節の可動域も指摘されたじゃんね。

今まだ、うまくできないままです。

まだまだ、右の背中が硬くて、左に比べると 可動域が狭い。
(今日の筋トレ中に これも発見!)

ほんとに、できないこと だらけだけど。
できない ってことがわかったから。

できるようになるための 道筋が しっかりイメージできるようになるはず!

大丈夫。道は遠いけど 確かに続いているからね!

ぽれぽれ。