読書の秋でございます。
ギタマガのロビー・ロバートソン追悼号に、チャーリー・ワッツ公式評伝。
秋の夜長にちびちびと読み進めてます。
ロビー・ロバートソン追悼はミュージックマガジンが先に出て、少し心が動いたのですが、ギタマガも特集になることを知り、ギター好きとしてはギタマガだろうと、発売を待ってました。
ギタマガだから当たり前だけど、奏法や機材についての記事もあって、読み応えがあります。
そしてチャーリーの方は、今までストーンズ関係の伝記はキース関係しか読んだことがないので、ちょっと新鮮な気持ちでストーンズの歴史を振り返ることができます。
チャーリーの人柄を偲び、少しずつ読み進めながら、来る新作を心待ちにしてます。
アルバム全体も楽しみですし、チャーリーの叩く2曲も楽しみです。