皆さんこんにちは。
ポラリスです。
今回は前回紹介した
「あいうえバトル」のルール解説をしたいと思います。
それでは、早速
ルール解説
- プレイヤーはちょっかんくん(コマの名前)を
1色選び、7体受け取ります。
白い部分がホワイトボードみたいになってます
- ボードを用意する
裏面にはアルファベットが表記されている
裏面のアルファベット表記でも遊べるらしい
ですが生憎、アメリカ語は苦手なので知識人
の方は裏面にも挑戦してみては?
英語のテストいつも赤点ギリギリの自分はどうすりゃいいですか?
- お題を決めましょう
説明書に色んなお題の例題があります。
- お題が決まったらちょっかんくんに単語を書いていく
旗のマークがあるのがリーダーちょっかんくんと言うらしい
単語を書く時にルールがあり、
- ひらがなで書く
- 濁点、半濁点は書かない(゛゜を書かない)例 パンなら「はん」になる
- 小文字は大文字に書く(っ、ゃ、ゅ、ょ)
例 ジャムなら「しやむ」になる
- リーダーちょっかんくんを1文字目に書き、自分から見て右読みになるように
- 単語は7文字以下でも大丈夫。文字を書かないちょっかんくんにはバツ(✖)を書く
例
アスパラガスビスケットは最高デ~ス
本当はひらがなで書かないといけないんですけど
例題なら同じカタカナの方が見やすいかな?って思い、ここではカタカナになってます。
ゲームの進め方
- 順番を決めて(説明書だとお題が決めた人)プレイヤーは1文字を選び、そこにチップを置く
例
例えば相手が「ら」を選んでチップを置いた
- 全プレイヤーは自分のちょっかんくんに書かれているか確認して、当たっていたらちょっかんくんをひっくり返して相手に見えるようにする
アスパラガスなので「ら」をひっくり返す。
プレイ動画など見ていると倒してましたね
もし文字を当てることが出来たら、もう一回だけ
文字を選ぶことができます。
仮にまた文字を当てられても手番は終了して次のプレイヤーに移ります。(最大2回まで)
自爆
自分のちょっかんくんに書かれた文字を選択してちょっかんくんをひっくり返しても、続けて
もう一回手番をおこなえます。
(相手も自分と同じ文字を使っている可能性もあるので)
脱落
バツ以外の文字を全て当てられたプレイヤーは
そこで脱落になります。その時にバツを書いてあるちょっかんくんもひっくり返して置きましょう
説明書を参考にしてください。
以外でルール解説を終わりにしようと思います。
ゲームはシンプルなのですぐに感覚が掴めるはずです。
興味があればプレイしてみては?
それでは、最後まで見てくれた方、ありがとうございました。