ブリキの飛行機

この話、きいているクラシックに重なって、信じるってこういうことなんだーと映画のように
大感動とショックを与えられております。

でも、信じるってこういうことだと私は思っています。
へーって思ったこと。あるんだねえ。

ラジオ

時間系の話、今回日本人のも検索できたけれど、2005年とかそれ以前に書かれているのに、

なんでいままで検索してもみつからなかったんだろう、不思議。

ていうか、検索しなかったっけ。

ここのラジオのはなしねえ、さっきはじまったラジオがまたはじまった。これは不思議じゃないと思っている。

私もむかしあった。

それは、地方によって放送時間が違うせいで、ラジオがいくつかの地方の電波をキャッチするからだと思うけれど。

私はそういうのが何度かあったから、さっききいた放送をまた聞き直すってのがあった。

でも、違うチャンネルでね。

けれど、この話、伊集院のなんとか。

伊集院のラジオってのはなかったけれど、

 1994年の時間が飛んだ後にたどりついた夜の町で、車の中で運転しながら聞こえてきた

 声はこの人だったんだな。でもこの人、不思議なこと言った。

 「有名女性アナウンサーと牧師の結婚を神は見放した」

 なんだ、それ?

 でもそれだけ言うと、ラジオは全く変わってしまって時をかける少女が一部だけかかった。

 それをきいた時に「ああ、今日は朝から時間飛んだっけな。」

 と思い出した瞬間、自分が暴力を受けた時の悲鳴がラジオから流れてきた。

 「げ、これ自分の悲鳴で、あの殴られていたときのだけれど」

 驚いた。

 誰かが録音でもしたいたのか、悪趣味な、と思った。

 でも、事が事だけに、ラジオも続き方が変だし、まあ、そういう世界から聞こえているのかな、とかって思ってたっけね。

 本にはそのあたりの流れと出来事の多々が綴られているけれど、アメリカでしか売ってないから。

 だって、日本でマグマグで連載しようとしたら審査に通らなかったんだから。


 ま、いい話でもないし、翌日から人の心が読めてしまうようになってなんだか辛いといえば辛くなったし。

 車のナンバープレートがかわり、空気はきれいになったようだけれど。

 で、帰りの高速でガス欠、UFOあらわり、「なんだ全部このせいだったのか」

 と納得してそこからの2週間がまた濃いわけだけれど。

 長い長い大変なときだった。

 あ、そういえば私の他にも時間が飛んでいて、学校休んだと怒られたとか、欠勤して怒られたとか

 不条理な思いした人がいるんだとわかってきました。ネットに書いてあった。

 あるんだね、やっぱ。

 でも私その後、不条理って思ったら、遅刻しなかった話も書いたっけね。

 時間が戻ったからまにあったんだよ。


 捨てたもんじゃないよね。???
夢で、まれにですが、皮膚に変なものができる夢をみます。

夕べのはいままでの中でも強烈でした。

左腕に黒い感じのただれたものができている。
それも四角くて小さいのが縦6つ横3つくらいかな、並んでいる。

その中心は形が崩れていて、なんとなく皮膚の内側がむき出しになっているような感じでいたそう。
いたみはない。

それが二カ所に出来ていました。

見た目もグロテスクできみがわるい。

それを日本人の知らない人たちが数人そばにいて見ていて、私は、変なものができたと説明していました。

 目が覚めてくると、それは変だということで、夢の中で、右手でそれらをぬぐいさり、消えたというところで

 さめました。

 嫌な夢は、ぬぐい去るのが一番かと思います。

 病院で癒される夢を見る事もあるんですけれどね。