夢とはいえ、とてもリアルで不思議なものってありますよね。
よくあるのは、エレベーター関連の夢で、それは昔から多すぎますが。

チャリートチョコレート工場みたいなのにのっていて、感覚があったり。

そんな夢の中で、人の間をまるで虫か、あるいはそれよりは大きな存在として、まあ小さなUFOみたいな感じで
飛んでいく感じの夢をちょっと前に見ました。
不思議なのは、目線がその乗り物の中にあって、とっても小さいから見える範囲が人の肩から腰のあたりの高さを通りすぎていくんですが、
動きは速いし、カーブもするし、とても快調に小さくて速いんです。

で、ふとわれにかえり、なんでこんなところこの大きさで飛んでいて、しかも見ているんだろう。

と不思議に思った瞬間、それは終わりました。
今日は、まあ数ヶ月に一度の喧嘩をしました。

私が腹がたつって言えば、夫が私に関して嘘を言って、そしてそれでも許してやっているみたいな考え方なことかなあ。

これはいくつになっても変わらない、自分でも嫌になる体験の一つですけれど。

 実は親との間もそうだった。

どうみても私から見ると、彼らは自分たちのうまく行かなかったことなどを私のせいにして責めてみたりして。
 でも謝らない。

 なぜか、こういうタイプの人と家族になるらしく。

 まあ、いつも嫌なことばかりではないけれど、喧嘩した時には、不条理だと思い続けていることは事実です。

 で、ラジオの不思議といえば、アメリカでラジオきいているのに、夕焼けこやけのあかとんぼが今かかっています。

 クラシックの時間なんですけれどね。

 で、

 こんな不思議なサイトをまた見てました。


 時空を超えてきた人


 なんだか、パールハーバーを覚えているか、ってそれの2年前にアメリカのどっかで書かれていたこともあったそうで。

 なんだか明日はどうせ未来は決まっているならば、なーんもせんと寝てくらそーかー

 という気になってきますが。


 まあ、そうはいっても明日になれば、なにかやりたくなるもので。


 おなかもすけば、シュークリームも食べたいと。(作ってるけれどね)
ある日、最近のことだけれど、ふと不思議な体験というキーワード検索をしたくなったんです。
日本では、心霊と不思議がごっちゃだから、嫌だななんて思っていたら、
不思議な体験というサイトで、まとめ なんて書いてあるのがトップだった。
そこを開くと、怖い話ではありません。

ということで読んでみました。

それと今日は、不思議な体験談というので開いてみました。
別のサイトのようです。

 で、その間にもFMで音楽をずっときいているんですけれど、

 亡き王女のパバーニュでしたっけ?(パバーニュって食べ物だったっけ?)

 この音楽、日本でもよーくかかってたんだけれど、私がクラシック聞き出すと、これがよくかかる。

 ていうか、こっちにきてからしばらくはそうは思わなかったけれど、最近、

 自分が中学の頃部活で演奏していたいくつかの曲だとか、とくにこの2、3年くらいかな、亡き王女の曲と

 ともによーくかかるんですよね。

 ところで、この話は序章なのです。

 私は、その不思議な体験 まとめ だったかのサイトで、

 かなり昔書かれてそのまま放置されていそうなサイトなんだけれど、

 1000年王女(でよかったかな?)というアニメについての不思議な話を読んだのです。

 それは、フジテレビでやっていたアニメだったそうです。

 そのサイトに行って読んでみてほしいけれど、

 あらすじは、小学生時代に1000年王女(じょうおうな気がするけれど、漢字変換が出ないものだから)

 のマンガ本というのがコンビ二の走りの店で売られていたんですって。

 それでいっきに3巻まで一日でぱらぱらっと立ち読みしたと。

 その日は一冊、一巻目しかかえずに、後日続きを買いに行ったら、2巻以降はまだ発刊されてないと言われたそうで。

 ほんじゃあ、パラパラっと読んだ2、3巻はなんだったのか?

 未来の世界にワープして読んでいたのか?というのがその話です。

 その頃のフジテレビと最近のフジテレビとは関係なさそうだけれど、

 フジに限らないけれど、私はその1994年のテレビでへーんなことがたくさあった話を本に書きました。

 本はアメリカでしか売ってなくて、ペンネームもラザニアみたいな名前ですけれど。

 アマゾンでしか売ってないと思うけれど。


 で、私もその頃本を2冊買って帰ったら、なんと2週間後に1冊は別のものに変わってしまったということがありました。

 最先端宇宙工学の本、緑の想定、イミダスだったのですが、

 それがオレンジのイミダスになってしまった。

 その頃、フジでしたけれど、時々ニュースを見ていると、

 画面がぐるんと回って、戦地からのリポートだとか、かなり戦地に近すぎて、後ろでドンパチやっているのが

 見えてしまうところから日本人の男性リポーター、それもその頃の私と年が近そうな男性が一生懸命にリポートしている

 映像などが流れていました。

 そこまでは不思議ではないのですが、なぜか映像は途中で途切れて、中継がまた別のところから別の人によって

 行われたのは、不思議でした。

 その不思議な事があった日からほどなく、

 フジテレビのニュースをやっぱり見ていました。

 その時のキャスターも覚えているのだけれど、支障があってはいけないと、私は出来事の中の人の名前を言わないことに

 しています。

 彼女のニュースを見ていたら、突然にまた画面が変わっていました。

 それはぐるんではなくて、コンドは静かに変わっていました。

 見ていると、ヨーッロッパらしきところの女王の戴冠式でした。

 若い赤か金髪かが混じったような女性は白人でしたが、おばあさまのような人が王位にいて、

 戴冠しようとしていました。

 それだけ見たら、どっかの国の式だろうと思うのです。

 が、ふと、その画面がニュース中になんの脈絡も無く突然始まったのが、不思議でした。

 そして、連日の不思議続きでしたので、なんとなく、「これって私のことか?」

 「それってなんか大きな意味でのあるのかな?」

 「嫌だな」

 そう思っていました。

 「嫌だな」

 と思った瞬間、画面は途切れて、スーパーニュースの女性キャスターが現れました。

 そしてこういったのです。

 「彼女は肝心な時になるといつも逃げてしまいます」


 まあ、確かに私は逃げるのが好きです。

 とても恐がりですし、リスク嫌いなので、不安だったりすることも敏感かと思います。

 だからリスク回避よくします。

 それは、ずばり言い当ててはいたものの、

 それにしても「なんで戴冠式なの?」

 「私って誰さ?」「またまた、おちょくって」

 「テレビつかってここのところずっとおちょくってるよね」

 「でも、誰がなんのために?」

  「これってテレビゲーム(宇宙人のテレビゲームか?)」

 いろんなこと考えました。


 で、別にフジテレビだからどうとかいうつもりはないのですが、

 そんなフジテレビが、イヤ、産経グループが最近妙に国粋主義に走っているのは、不思議でならないのです。

 もしかして、ウイルスに感染してしまったのでしょうか?(宇宙人の??)

 まあ、こんなこと書くと、またまた変な噂がたって迷惑がかかりすぎても行けません。


 でも、その不思議な体験の人も、その後ヘーンなことになっていったようで、

 それも続きがないのが、気になるのですが、お元気なんでしょうか、ね?

 十年以上更新してないように見えるので、それが怖いのですけれど。


  その方は、ハンカチが消えて、ある日突然出てきたりするんだそうで。

 不思議なことが多かったようですけれどね。


 でも、後になるほどにちょっと勘違いかなあーと思わせられるような事がでてきて、

 がっかりはしました。

 不思議な体験ってあるんですけれど、思い上がったら最後だ、と私は体験したときから思っているんです。

 なんていうか、私が世界のすべてである、みたいな勘違いね。


 まあ、人のふりみて、わがふり省みるというか、不思議なんて不思議ではないので、

 教祖にならなくていいし、サイキックとしてお金とらなくてもいいと思うし。


 それが不思議を体験した私の感想なんですよね。

 誰にでもある日突然に起きそうなことなんですから。