ピラミッド型のUFOなんて見たことないし、嘘だと思ったんだけれど、
どうも動画の様子が本当っぽいではありませんか。




  私もだけれど円盤や 三角形ばかり見ていたものにとっては、
 このピラミッド型は焦りますよね、へ?浮いてる?みたいな。
 
 UFO何度も見た私も焦りましたけれど、これって本当だったらなんかヤバい?

 サイトには、ラミエル使徒だとか意味不明なことが書かれており。

 で、これを夫に見せたら「ああ、ずっと前にスペインで見た事あるよ」

 もう30年か40年も前にこういうのをスペインで見た事があるそうです。

 彼は三角形って言ってたから、ほら赤い光が輝く三角形型の飛行艇みたいな
 ものを見たのだろうと私は思い込んでいたんです。たったいままで。


 で、きっとそれは軍が作ったもので、軍用機だったんじゃないかと決めつけていました。
 たったいままで。


  それが、おもいっきりこの形で飛んでいるのを見たとは。

 それももっとブリリアントだったそうで、うーっむ。

 ブリリアント、つまりクラゲみたいじゃなくて、ひかり輝いていたってことでしょう?

 (動画のはクラゲみたいだものね)

 ということで、2010年説なんて言って騒ぐのがいますが、

 40年ほど前にも飛んでいたわけだから。

 で、なんでラミエル使徒なの?

 それ名付けた人よりも夫のほうが先にみてんじゃん?それも家族と。

 
 まあ、驚くけれど数十年前も飛んでいたってんだから、飛んでるんでしょう。

 ってことで。


 
 その2ちゃんとやらいうサイトの不思議話をカテゴリー別に分けてくれた人がいて、
 おかげで、私は時間の話だけに限定して読むことができました。

 そういう地道なことをやってくれてどうも有り難うございます。

 そのサイトで日本人にも起きた不思議な話をとうとう読むことができたと私は思っていて、
 わりと信じています。

 というのも自分にも起きたような話だからなのです。

 起きたから探していた、最初に探求の旅がアメリカへと行ってしまったわけですが、
 インターネットによってまたまとめるという作業をしてくれた方のおかげで、
 アメリカから日本での出来事を読むことができています。

 きがついたことは、不思議な時間の話は、いくつかサイトがあって、

 個人が自分のことに限定して書いたもの、

 いろんな人が2ちゃんで書いたもののまとめ。

 それから海外の話をあつめてきれい目に編集していて日本人の話もコメントもあるものなど。

 いくつかのサイトを見ていてある共通の話に興味がわきました。

 それは、イギリス人が高速でガス欠で歩いていると、鉄塔にドームに空を飛ぶ車のようなものがある

 未来都市が一瞬広がっていた。けれど、それはまたしばらく見ていたら消えたと。

 その同じような鉄塔とホバークラフトと書かれたものが日本人の話にありました。

 それは、ドアをあけたらそこにたどり着いて、珍しいので写メにとっている人などもいたようだ、などという話。

 つまり数人がそういう場所を見たり、行ったりと体験しているらしいこと。

 私がなぜこの件に興味を示したのか。

 それは、その場所を見たからではありません。

 1994年の長過ぎた不思議な体験中において、時間が12時間早くなってしまった

 あっという間に過ぎてしまって記憶はあるが、そして翌日には車のナンバープレートが車検証ごとかわっていて

 空気の汚染ですすけていた前日時間が消えた日までのプレートとは違い、ぴかぴか、それから
 なぜかそのプレートはきれいにしなくてもずーっといつもぴかぴかですす汚れないという不思議な現象が。

 そからはじまるそのプレートについて、なんでそにかわったのか、考えていたら、ラジオから「どうぞ そのままそのまま」

 とだじゃれが。

 はて?と思っているとラジオは相変わらず異次元ラジオのようで変なことばかり言っているが、

 とにかく高速で家まで帰っていた。

 ガス欠になり、夜の10時ゴロだったが、考えてみると、昼の12時頃に出たのに、

 夜の10時ってずっと気がつかなかったけれど、これは長過ぎる?????

 多分10時間くらいドライブしていたことになる。

 わたしはゆっくり走っているから長かったと当時記憶しているのだが、家についたのは夜の12時前で

 ちょっと長過ぎた気もする。

 あの時も今にして思うと、そう、今急に思いついたけれど時間が長引いていたんだろうか?

 でもまあ時速遅めで走っていたし、定かじゃない。

 5時間から8時間の間が通常なので、(その距離の走行は)

 やっぱりちょっと長かったような。

 けれど、定かではないから、まあいいや。

 ラジオはとにかくずっと変だった。ガス欠して、窓越しに夜空にきらめくUFOを目撃。

 それはかわいすぎた。

 ラジオをつけるとついた。

 すると、「80歳のおばあさんが自転車型のUFOに乗っていましたとさ おしまい」
 とわざとらし過ぎるほど、タイミングよくUFOの話をやっていた。
 それもおしまいらしい。

 後で、それは私が80歳になったときに、空飛ぶ自転車にでも乗っているってことなのか?と当時は考えた。

 けれど、これだって定かじゃない。

 この時のラジオのおしまいの部分の話と、その鉄塔にドーム、空飛ぶ車の未来を見たというイギリスと日本人の

 共通した話は、なんだか共通性があると思えてきたのだ。

 共通はしているが、

 果たして、それは人類フレンドリーな未来なのだろうか?と不安にもなった。

 なんといっても、木村さんが地球の明日が続いてないカレンダーを見たってことで、
 その本をまだ読んでいないけれど(キャンセル続きで買えていない)

 その本からうける手応えで、判断したいところなんだけれど、まだできていない。

 と、本気になって考えるべきことでも
ないのかも知れない。

 ここで気になるのは、木村さんは農業ですばらしい功績を遂げているが、

 それにしてもそれとは無関係に、あるいは関係してか知らないが、

 なぜに矢追番組で、自分のアブダクションメイトのアメリカ人女性を発見してしまったのだろうか?


 それって酷な話ではないだろうか。

 エイリアン関係の話なんて、所詮人間フレンドリーではないと言っているようなものだ。


 矢追番組ー私は考えるほどに、その意味すら理解できなくなってしまった。

 あれは、やらせで、作り話で演出しているだけだから。

 それで済ませれば気楽ではあるけれど、でもそうでもないだろう。


 でも、どうやってもやっぱり、ナチスドイツがエイリアンから技術供与を受けていたとか、証明写真もないし、

 そうだったとしてもピンとは来ない話だ。

 ナチス関連の不気味な噂話なんていくつでもある。

 それもアメリカのユーチューブにもあるくらいだから、まあ、あるのかも知れないけれど。


 ここで、ごちゃごちゃしてきた頭を整理したいとも思っている。

 なさそうでもある話もあるかも知れない。ありそうでも、無い話もあるかも知れない。

 整理したい。

 けれど、不思議な出来事は、体験者である私としては、意味不明だったり、理解に苦しむ。

 神の教示でもなければ、人の嫌みでもない。ただただ意味不明なものもある。

 意味不明なもの、それが存在するというものごとなのかも知れない。


 私は子供の頃、変なことを考えたことがある。

 自分の意識がある限り、この世というのは存在するが、自分が死んでしまて意識がなくなった時、

 それと同時にいままで認識していたすべてが無になってしまうかも知れない、と。

 その意味は、世界は自分のために存在していて、自分が終わると、世界も終わり、ただの暗黒の宇宙と化す。

 あるいは、宇宙すら消えて、ただの無になってしまうのかも、と。


 あれ、どっかでこのフレーズは読んだような、ああ、セルフィッシュな日本の不思議話サイトにもこういう感覚あったかな。

 でも、現実はそうじゃないだろう。

 この不思議話は、実は自我と全体とのつながりのなかで、自分が成長する時の出来事なのかも知れないとも思う。

 本当に起きているけれど、それはその人にとって意味のあることなのではないかと。

 木村さんは地球カレンダーの最後を確かに見ただろうと思う。

 それは、マヤカレンダーに続きがないから、宇宙人のカレンダーに続きが無くても、 別に怖くもなければ、不思議でもなんでもない。

 で、なんで青森のリンゴ農家の木村さんが突然にグレーにアブダクションされるのか?

 そんなのわからないくらいに、他の人たちにとってもそれはある日突然で意味不明な出来事だろう。

 それでは、空飛ぶとりや森のリスが、ある日突然捕獲されて、かごに入れられるという環境の変化について

 意味を感じているだろうか?そこから神の教授や教えを得ているだろうか?

 そもそも、人間は、自分たちがやっていることが、自分たちに起きると随分と混乱してしまう。

 というのも、人間以上に人間に働きかけられる存在が神以外にいるとは思っていなかったからだろう。

 昔の人は、もっとシビアだったのかも知れない。

 天災が起きると、神の怒りをしずめようとした。

 その風習は世界のどこにでもあるようだ。

 けれど最近の人間は、確かに人間様様になっていたのかも知れない。


 おそらく、木村さんが出会ったエイリアンは、マヤカレンダー系のエイリアンだったのかも知れない。

 それがオリオンと関係あるのかどうかは知らないが、なんだかそっち系のね。

 アメリカの話で散々オリオン系とエリア51の地下組織の話はユーチューブで見たり、あるいは本を読んだりしたけれど、

 まあ、その時は、ふーん、へえー と思うけれど、やっぱりピンと来る話ではない。

 時間が消えたり、誰かが無理矢理に私の思考を調べているように感じても、それでもまだピンとは来ない。

 それが一般人レベルだろう。

 もっといくと、多くの人が、起きたことを記憶していない。

 私があるアメリカのマイナーっぽいサイトのあるエイリアン地下組織などや影の政府とそのかかわった人の話を

 そんなこともあったんだろう、と思うようになってしまったのには理由がある。

 その中でその人たちは、こう書いている。

 「さんざん、何度も実験されたようなんだけれど、やつらが来るたびに記憶を無くして、覚えていなかったんだ。

 それをあることがきっかけで後から思い出した。やつらは催眠術をかけるらしい」

 このSFな話をなぜに私が、そういうこともあるのかも、と考えるようになってしまったのか。


 それは、1994年のその時間は消えるは、頭の中は調べられているような変な感じ、空気はきれいになって

 車のプレートはそ になっているなどなど、

 その始まりの時、私は何かの前触れでも感じていたのだろうか、非常に脈拍が速かった。

 速すぎた。

 体調異常をきたしていた。

 その事を、親には言ってないのに、私には、親が電話をどこからか受け取って、そしてその指示の通りに

 私に「今日は学校に行かなくてもいいわよ。無理しなくていい」

 といいに来た気がした。

 我が家はスパルタ家なので、こんなことをいままで一度も言われたことがない。

 我が家ではそんなことは決して言わないのだ。

 熱があって学校に行くとあっても、とめもしない、そういう家だ。

 増して、我が家において、私はその朝脈が速いことを告げてすらいなかった。

 彼らは知りもしなかった。

 私は体調が悪いとは思ったのだが、学校に行く気でいた。

 そして、ラジオをつけて、起きようとすると、足がつった。

 なので起きれなかった。

 ラジオからは、これまたタイミングよ過ぎるタイミングで、

 「心臓の動機が激しいのは、急な心臓アタックなどにつながる恐れがあるので、やすみましょう」

 などと女性の医師が語っていた。

 タイミングよすぎた。


 そいうえば、タイミングよすぎることがあの頃は続きすぎていて、それが当たり前になっていた。

 私はまるで、環境を整備された実験モルモットのようだともうすうすあの頃は感じたものだ。


 笑えた環境設定があった。

 それは、頭の中をコントロールしようとする何かの働きが感じられ、

 そうやって体調不良となって、学校にいけなくなってから、やっとこさ社会復帰したときに数ヶ月ガソリンスタンドで

 なぜか働いたのだ。

 そういうバイトはしたこともなかったのだが、あの時はなぜかそうだった。

 そして、スタンドにも妙なことがいくつか起きてはいたものの、もはや当たり前ともなっており。

 数々についてははしょるけれど、

 この話においては、一つ飛ばせないことがある。

 ガソリンスタンドは、知らない人たちばかり、それもはじめてあう人ばかりだった。

 そして彼らは言葉を発さない。

 テレパシートークみたいに仕事をしていて、変に見えた。

 変だなーと思っていたけれど、数日たって、私は心のなかで、あるバイト、いや社員かな?

 とにかく心の中で「だあー」っとダチョウクラブみたいなことをイメージしてやってみた。

 私は自分の顔の表情は全く変えていなかったが、相手はぶっと吹き出した。

 「なんだ、やっぱりこの人たちテレパシーな人間になっちまっているよ」

 そう思った私は、帰った後一晩考えた。

 ていうか、翌朝起きて、こう思った「人間、口も使わんと、テレパシートークは不自然だな」

 それで、私はそのバイト先でその日は、こう考えた

 「口使わないでコミュニケーションなんて人間らしくないだろう、おめーらは」

 と思った。

 そしたら、みんな口を聞きながら話すようになった。

 あそこの嫌さといえば、私にとっては知らない異国の土地というくらいに、知らない場所なのだけれど、

 ある日こんなのもあった。

 突然に頭の上のほうから、変なエネルギーを感じた

 それはこうだ

 「ここの人たちはみーんなおさななじみで、仲良くしなさい」みたいな。

 それも催眠にかかりそうな気配があった。

 私はかかりにくいんじゃないかな、と思う。抵抗した。


 「ふざけんじゃないよ、知らない人たちが突然におさななじみになるわけないだろう、それも記憶のすり替えなんてできないよ」

 と思っていた。


 なんたって時間が12時間消えてしまった後のことだから、もう何でもありそうだ。

 私はいたってまじめに抵抗していた。


 そもそも時間まで飛ばさないと私はそういうものすら信じなかったはずだ。


 この力づく作戦は、多分2、3ヶ月くらいで消えていったのだと思う。

 周囲の人々が言葉を回復して、

 なんだか異様な様相を見せなくなってからというもの、それは感じられなくなった。


 逆に私は車でUFOはどこにいるのだろうと探しまわったりしたものだが、近くにその厚かましい力づくな意識が

 あるようには感じられなかった。

 それでも時々忘れたころに、ラジオがおかしくなっていた。


 内容がおかしくなることがあって、「はて?来たかなあれ?」

 と思うようになっていた。


 私は、どうも自分がアブダクションされたとは思っていないのだけれど、時間が短すぎたことは事実なのだ。

 眠っていたんじゃない?って最近アメリカ人の友人夫婦に言われたけれど(苦笑)

 眠っても12時間はきつい。それを20分で起きたまま、ご飯たべたりして感じるのはちょっとしんどいと思う。


 で、その鉄塔とドームの未来についてだけれど、それって果たして人の将来なのだろうか?

 それってエイリアン乗っ取り後の将来で、人なんて少なかったりして?


 だったらどうする?


 アメリカが頑に石油を掘らないのも、1地震を防ぐため 2エイリアンが後で使いたいからアメリカとの密約で使わないようになっている 3 環境保護だとアメリカ人の多くが思っているから

 さて、どれでしょうか?なんていったって、わからないし。



 ただ、鉄塔ドームの未来のことは、ちょっと書いてみたかった。果たして、それは人の将来なのか?それとも。


 エイリアンの侵略後の未来なんだろうか?


 マヤのカレンダーが終わってもあんまり怖くないんだけれど、木村さんのカレンダーが終わっているのは、

 なんだかやっぱり怖いかなあ。


 で、なんで夫わめいているんだ?

 大丈夫かな?


 ちょっと様子みにいこっと。

 
不思議な話もたくさん読むと、すっかり不思議ではなくなって、当たり前になってくるから不思議なものです。

自分の不思議話も含めて、すっかりそんなものなんだ、と思っています。

ところで、日本では有名らしい木村秋則さんの本、買えていません。

なんだか売り切れらしく、注文しても手に入らないのです。

また挑戦したけれど、またキャンセルかなあ。

彼の良さといえば、おそらくUFOだけ追求しなかったところなんでしょうね、と私なりに思ったのでした。

話は違いますけれど、日本人の時間に関する不思議話、どうして今日までみつけられなかったのか、それが不思議です。
まとめてくれた人がいたから見つけられたんですね。

結構あるんだなあ、と。

 不思議な世界への扉なんてのもあるんですねえ。

 なので、私はこれをまたまた応用して、幸せの扉、成功の扉をあけ続けることにしました。

 どうやるのか考えちゃいけない。

 ただ、決めたらやるんです。

 決めたら疑わないことです。


 まあ、それにしてもやたらと怖い話も日本では多くて、どうして怖い思いをする人のほうが数見ていると多そうなのか

 不思議でした。

 そのことが、時間スキップよりももっと不思議でした。

 どうしてそんなに怖い不思議にあうんでしょうか?そしてどうしてその話のほうが多い?

 変な気がしました。


 楽しくあるべきであって。