人間の目線は、だいたい目の高さからの上下、
数度の角度で決まる。
多少の身長による誤差はあるが、
腕の伸びる範囲も決まってくる。
ひざ下あたりや、背伸びして
やっと届く場所にある商品については、
なかなか目に入らない事が多い。
売れ筋や人気商品は、
一番良い高さの位置に置く事が多いが、
では逆に、目の届かない位置の商品は
どうすればよいのだろうか?
ある店舗では、あえて商品を置かずに、
在庫ストックの場所にしている事もあるが、
限られたスペースで商品を並べる
有効な方法としてPOPを上手に利用している店舗もある。
例えば、注意を惹きつけるPOPを作成して、
定番品にはない商品の特徴や良さを
大きな字と目立つ色のPOPを作成しアピールすることで、
背伸びしてでも欲しくなるように仕向けている。
ただ、その商品が普通の
定番商品の場所に置く場合には、
POPの内容も変える事も大事だ。
つまり、商品を並べる位置によっても、
そのPOPの内容を変える工夫も必要だ。
POPをたくさん作り、その都度、
お客さんの反応を見て、
少しずつ工夫する事が大事です。