最近、某企業のトップの方と話をした。
WEBサイトを作ったけど、売上げに繋がっていないのでなんとかして欲しい、との事。
WEBサイトについては色々とあるが、まずは、そのサイトは誰が作ったのでしょうか?と聞いてみた。
「ホームページ制作会社に依頼した」との事。うーん。
では、その会社に依頼した担当は、社内のどのような方ですか?
と聞いたところ、
「パソコンに詳しい若手を担当にした」との事。
この時点で、だろうなと思った。
まず、パソコンが詳しいからといって、会社の営業的なことやビジネス的な発想には詳しくない若手を担当にしてはいけません、とダメだし。
それから、制作会社は、所詮、制作するプロであって、営業やマーケティングのプロでないので、過度な期待をしてはいけませんよ、と更にダメだし。
私の持論ですが、WEBサイトは、会社のトップかもしくはエースクラスの営業担当がコンセプトを作るべきであると思う。
会社の新しい営業支店を設けるくらいの覚悟が必要で、単なる事務所を開設して、直ぐ売上げがあがるわけはないのである。
WEBの位置付けや商談のプロセス、お客様のニーズやその問題点の解決方法、他社の研究、といった事を考えてまずは作りその後の、メンテナンスをし続けなければいけないのである。
他がやっているから、うちも作ろう的な発想では、もう時代遅れで、WEBサイトが会社の命取りになるかもしれない、という時代です。WEBサイト運営は大変です。