現在、工事中の物件でのお話。
工事途中にお施主さんから・・・「玄関収納の扉を開き戸から引戸にしてほしい・・・」っと言われて、少し考えなおすことに。(とゆーか、もう少し早く言ってくれれば・・・笑)

しかし、玄関収納はただの収納とは違う。
玄関という居室よりも厳しい環境にあるものだから、特に使い勝手に注意しなけらばならない。
こちらが提案したのは、開き戸。お施主さんの希望は引戸。
たかが、開きか引くかの違いでも、いろいろな場面が想定できる。
たとえば、引戸だと砂をかんでしまうことに注意しなければならないので、理想は開き戸やけど玄関(特にマンション)は開き戸にしてしまうと、とても狭くなってしまう・・・。
玄関のスペースを考えれば、引戸。メンテナンスのことを考えると開き戸。

う~ん・・・悩ましいところ。

やっぱり設計士は出来上がってからのことを考えれて、ナンボやと思う。
そう考えると、開き戸を提案するのは当たり前な気もするけど、イメージが固まったお客さんのどうやってわかってもらうかが重要。
だって、お客さんの頭の中では、もう引戸の玄関収納が出来あがっちゃるから・・・(笑)

たかが、引戸が開き戸って思うと確かにそうやけど、こういう部分もしっかりと考えて、提案できるようにしていきたい。

で、修正した図面では側板と建具の面を合わせたんですが・・・どうやら引戸で面を合わせてもあまりきれいじゃないみたい・・・。
右手前で合わせても、結局左側で奥まってしまうから・・・。
そうなんだ・・・勉強になります・・・。

でも、今回は玄関スペースがとにかく大事らしいので、側板と面を合わせて、中の棚幅を少しでも広くとれるようにしておきました。
棚幅・・・345mmなり。
ちょっと足の大きな人や、なんかオサレな靴履いた人がくると大変かも。

造りつけ家具って、高いしうまくいけばその場の雰囲気をすごくよくしてくれるから小さなことでも気をつけないと!
本当に勉強になりました。
完成したら写真載せますので♪

では、またー☆




9月に入ったのに・・・暑いですね・・・。今日も仕事ですが・・・なんだか眠い・・・。

なので、眠気覚ましに何か書こうっと。
文章書くと結構脳みその回転はよくなるんですよねぇ。

さて、今回はタイトル通り「ベットタウンで育った僕らの将来はどこだろう?」について。

まず設計事務所で働き出して約10か月が経ったんですが・・・先月、職場近くに引っ越ししました。
実家から電車で片道1時間半なので、通えなくもなかったのですが、仕事が終わる時間が遅いのと、お休み
が少ないので毎日通うのがしんどかった・・・ってのが大きな理由。

しかしながら、職場に近くなったのはよかったですが・・・家事・洗濯・掃除などこなしていたら、これはこれで時間があっという間にすぎる・・・(笑)
でも、この作業って住宅を設計する事とすごく直結して考えることができる気がする。
打ち合わせでも、奥さんの気持ちをより一層汲み取れるとようになれたらいいなぁ・・。
だから、大変ながらも結構充実してます。設計に活かせるように、これからもがんばります!!

で、話は戻って「ベットタウンで育った僕らの将来はどこだろう?」です。
このタイトルについて考えだしたのは、本当にここ最近。引っ越ししてから。
今回の引っ越しで、自分で家を借りて、新しい生活をスタートさせ、電気代ガス代水道代とか払ってみて、思ったことが・・・”将来的にどこに住むのが一番なんやろう”ということ。

もともと実家は兵庫県の猪名川町というニュータウン。
大阪で働く人のベットタウンとして発展してきた。こういったベッドタウンに住む人を兵庫府民と呼んだりもする。

その猪名川町というところで、3歳から約20年間育ち、小中高とずーーっと町内でしたね・・(笑)大学・専門学校も
町内ではないものの同じような田舎・・・(笑)
もっと遊べるところがいい!っと思った時も、ありましたが、やはりあの自然がたくさん残り、静かな町がとても好きですね~。
おもしろいのがこう思っているのが自分だけではなく、男女関係なく周りのみんなも同じように思っていたこと。
今は、僕と同じように仕事が忙しかったり、遠かったりで職場の近くに住んでいる人もいますが、やっぱりできることなら地元に帰りたいって。

こういう気持ちというか心理に気づいて以来、頭の片隅をこの事が占拠しているわけです・・・

ニュータウンって、全国各地にたくさん造られているわけだから、この現象を同じように感じている人もたくさんいるんだろうなって。

ただ、ニュータウンの世代交代・都心との住み替えって全然進んでいない。
このまま時間が過ぎると、ニュータウンは必ず衰退する。そういった問題は、すでに起きているみたいやけど・・・

実際、この気持ちに気づいただけで、まだまだ勉強が足りてない・・・(笑)
文章にしてみてよぉくわかった。

なので、今回はこのへんで~。
実態を勉強して、もっと考えて、また書きたいと思いますので!

それと、これと同時に古民家の改修にもすごく興味が湧いてきたところ。
ほんと、建築っていろいろとありますよねぇ・・。

ではでは!
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マニアというと、世間からは少しマイナスなイメージ・・・かな??(笑)
鉄道マニア・フィギュアマニア・野球マニア・・・などなどマニアって付く、言葉っていろいろある。

でも、マニアっていう言葉を少し言い方を変えると、”専門家”って捉えてもいい気がする。
要は、ある分野に関しての知識が豊富で、研究とか発見とかしている感じで考えると、”マニア”も”専門家”もどっちも同じなんじゃないかなぁ・・・っと思う。

で、なぜいきなり”マニア”ってゆー切り口で話を始めたかというと・・・。
建築をやっているので、例えが建築になるけど、もし、あなたが誰かに家の設計を頼む時を想像してほしい。
どんなスタイルでも、どんな事でもしますぅ~っていう人よりも、”引戸マニア”、”タイルマニア”、”和風マニア”と呼ばれるくらいの人の方が安心しないでししょうか??

つまり・・・マニアな人ってこだわりがあって、妥協がなさそうって思えたりしませんか??
逆に言うと、お客さんの意向を聞かないって考えてしまうかもしれませんが(笑)

だからこそ、自分を売る時の、ひとつの武器として、何でもいいから”マニア”っと呼ばれるほどの知識を持った分野を作っていきたい。
自分なら、なんやろ・・・デティールとか、建築家とか??かなぁ。。。カメラでもいいかな!!
とにかく、これに関してはいろいろなところにアンテナを歯っておけたらいいなと思う。

っと、こんな感じのお話でした。

次は、図面の製本について書こ!!
では、また!

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