そこで、思い切って、月曜日に「ボヘミアンラプソディー」を、水曜日に「マスカレード・ホテル」を観に行きました
「ボヘミアンラプソディー」は、公開から１ヶ月以上経ちますが、まだまだ人気なようで、小さい会場でしたが、三分の二くらい人が入っていました
中学生みたいな子たちもいましたが、ほとんどが同年代の方たちでした
きっと、若い頃、クイーンを聴いていたんでしょうね〜
わたしもすごいファンというほどではありませんが、普通にアバとか、クイーンとか聴いてました
ちなみに夫は、フォークソング派で、クイーンとか聴いてなかったようです
ということで、「ボヘミアンラプソディー」は１人で観に行きました
結構、良かったです
フレディ・マーキュリーの悩みや孤独、ラストのシーンには感動しました
特に最後のコンサートのシーンでは、観客と一緒に歌いたくなりました
後、「マスカレードホテル」は、とにかく映像が豪華
そして、キムタクがカッコいい
連続殺人の調査のために、刑事のキムタクが、ホテルで潜入捜査をするのです
表向きは、ホテルマンで、実は刑事という難しいやくを見事に演じていました
「マスカレード」とは、仮面舞踏会という訳で、ホテルに来るとき、映画の中に、お客様は、仮面を被っているというセリフがあって、そこから、「マスカレード・ホテル」というタイトルになっているようです
私は、映画を観る前は、「マスカレード・ホテル」というホテルが舞台の映画なのかと思ってました(笑)
正直いうと、犯人は、途中でわかってしまいましたが、でも、怪しげなお客様がたくさん出てきて、謎解きも面白いです
そういえば、謎と言えば、エンドロールに明石家さんまさんの名前があったんですが、いったいどこで、出たのでしょうか？
それは、謎です(笑)
全く話は、変わりますが、母が木曜日に熱があるということで、夕方、仕事中にデイサービスから電話がかかってきました
私は、店長にお願いして、早退して、母をデイサービスに迎えに行ったんですよ
その時は、37度くらいだったんですが、夜に熱が上がったので、これは、インフルエンザだと思って、次の日、病院に連れて行きました
母の話では、水曜日から調子が悪かったそうなんです
水曜日、車の点検だったので、車屋まで行って、代車を借りました
そのあと、母がお寿司を食べたいというので、近くの回転寿司に行ったんです
そこで、母は、10皿くらい食べたんです
とても、具合が悪いようには、見えませんでした(笑)
確かに本当は、そのあと、二人で映画を観に行く予定でしたが、寿司をたべているうちに映画の時間になってしまい、観に行く映画を次の回にしました
でも、結局、母は映画を行くのをやめたんです
だから、私は１人で映画を観に行ったんです
ということは、午後から具合が悪かったということでしょうか？
でも、その日の夕飯も普通に食べていたし…
それも、謎です(笑)
母は、病院で診てもらったところ、インフルエンザではありませんでした
金曜日、病院に行った時は、熱もすっかり、下がってました
ただ、食欲がもどらなくて…
いつも、よく食べるので、心配していましたが、やっと今日の夕飯は、まだお粥ですが、普通に食べてました
とりあえず、ホッとしました
では、また