1984年
はい。
そこそこの金持ちかつ、年配世代の人たちは学生運動にお盛んでしたね。ここ日本も。
村上春樹のクッソ小説1Q84のタイトルの元ネタとなった1984年byジョージオーウェル!
つーか、村上春樹毎年ノーベル文学賞とか騒がれてるけどあいつの本、クッソつまんねーよ!冴えない主人公がモテてセックスするだけの話しか最近書いてないし…。
なんでアレが売れるの?
アホかと。
ノルウェーの森リアルタイムで読んだよ小学生の低学年さ!でも、俺には余裕でつまらなかった!射精したいだけの主人公の話だ!アレは!
騙されるな村上読むなら野村昭如読め!
あー、カブリエルマルシアの百年の孤独はもちろん、すっげー作品だったよ!ノーベル文学賞取る理由わかる!
ラテンアメリカおそるべし!
と、マジで衝撃受けたもん!
村上春樹は…
閑話休題。
ジョージオーウェルのすごいところは、徹底して左翼アレルギーなとこ(笑)ヒロイズムじゃないところに本質のヒロイズムを構築したところだと思う。左翼ちょー嫌いと断言してる潔さ!
ロシア大嫌い!でもやつらヤバイと言えるその価値が1984 年を、2014年にも通用する作品にしてる。
そこそこの金持ちかつ、年配世代の人たちは学生運動にお盛んでしたね。ここ日本も。
そりゃあ凄いエネルギーだと思うよ。
でも結局ヒエラルキーが生じてどこに向かっていいのかわからなくなって本末転倒になったと思う。
僕が思うに、やっぱりボンボンの戯言だったんだよなぁって。僕が生まれた田舎はまさにサバービアなんで、そんなある種のゆとり思想の闘争なんてしてる暇は無く、若者たちは毎日労働してましたよ。
日本人の怖いところは、暴力、暴動も時間の経過とともに美談にしてしまうところ。三島由紀夫は最期、テロだからね(笑)
学生運動もしかり。
わかりやすいアイコンが、登場するとさらに冗長される。
結局、僕も含めてバカなんだなと。思う。
こんな日本人のつまらない価値観、ジョージオーウェルが木っ端微塵にしてくれる。
徹底して左翼を恐れ、左翼を茶化す。
痛快すぎるでしょ。
臭いものにフタをするんじゃなくて、臭いものくっさーっ!って絶叫し続ける凄さがこの本に詰まってる。
SF読むなら、この作品も抑えておきたい。
電気羊もいいけどね(笑)
存在の耐えられない軽さ
「冷静と情熱のあいだ」はこれが元ネタと
俺は断定する。
しかも、かなりバージョンが下がったやつね。
冒頭、ニーチェを冒涜するところから始まる。ニーチェの思想はニーチェ以外の学者を困惑させたと。
まさに痛快。
ニーチェ嫌いでは無いけど、永劫回帰、超人、反キリストと言った思想は、当時受け入れ難いのは推して知るべし。
最も作者のクンデラはチェコの共産党員であり、プラハの春というムーブメントの中核を担う人物。ニーチェの思想なんか机上の空論だよな。と。
まぁ、くだらない薀蓄は抜きにして、この小説はバツグンに面白い。若い世代の姥捨山?否!おいらは決めきれない人間の葛藤と思う。
読了後は頭がグワングワンしたよ。
未読なら読むべきで読んだ人と語りたい。
日本人の悪い癖は小説の世界を日本人の
常識とアダプテーションさせてしまうこと。
それは不毛。
なぜ不毛かは次のジョージオーウェルの書評で(笑)



