今回書くのは昨日(9/10)の22時からBS日テレで放送された深層NEWS「安保 どうして“抑止力“? 激論!国会討論延長戦」を見て感じた事などを書いていこうと思います。
「安保 どうして“抑止力“? 激論!国会討論延長戦」とは、四人のゲストが招かれて討論するといった討論番組である。今回のゲストは自民党から佐藤正久氏、公明党から上田勇氏、民主党から辻元清美氏、維新の党から小沢鋭仁氏が招かれて討論したのであるが番組の後半になると南シナ海の埋め立て問題と東シナ海の問題と安保法案についての話の中で辻元清美氏がこういう事を言っていた。
『日本は中立の立場から影響力を持っていたが今回の法案でそれがなくなるのではないか。尖閣諸島については今の個別自衛権のままでいいのではないか?』とこの様に言われていた。
確かに、影響力を持っていたのかもしれないが、それでも埋め立て工事が行われているのも事実として受け入れなくてはならないのではないだろうか。もしここで安保法案を白紙撤回してよいものなのだろうか?私はそれではダメなのではないかと考えてしまう理由がある。
それはなぜか?なぜ私がダメだと思う理由に今の中国がアドルフ・ヒトラー率いるナチスドイツに似ている様に感じられるからである。
なぜ似ている様に感じられるかというと
・一党独裁体制
・民族弾圧
・拡張政策
この3つが挙げられる
また、日本も当時のイギリスに似ているのではないだろうか?知っての通り、当時のイギリスは第一次世界大戦が終わりあまりの戦死者数の多さ、負傷兵の数を目の当たりにして戦争を避けるという国民感情があったそのため、イギリスのチェンバレン首相は譲歩と話し合いにおける解決を模索した宥和政策を行ってしまったことがナチスドイツの拡大と増長を招いてしまったと私は考えている。その代償として多くの命が奪われてしまった第二次世界大戦が起こったと考えている。歴史にもしもという言葉はないがチェンバレンが宥和政策でなく拡張政策を抑える動きをしていれば第二次世界大戦は早く終わって死傷者は減っていたと考えている。
もし日本がこのまま、安保法案が通らず、南シナ海を中国に与えてしまえばもっともっととナチスドイツのようになってしまうのではないだろうか、そうならないようにしなくてならないのではないだろうか。確かに、考えすぎなのかもしれない。だが、政治は最悪なことも考えて動くべきではないだろうかと考えるのは私だけであろうか?
確かに、世界中どこでも自衛隊を送れるが今も送っているではないだろうか。戦争法案、戦争法案と言っている人がいるがどこが戦争法案なのか聞きたい。確かに、戦闘ができるようになるが、緊急時以外国会承認が必要なのは変わらないではないか。国会という安全装置が付いているではないか。一党独裁体制の国は国会という安全装置がない。こっちの方が危ないのはわかりきったことではないか。そういう国に対して抑止力として集団的自衛権の行使が出来るようにするべきではないだろうか。
この集団的自衛権のうまい例が冷戦時のNATOであると私は思う。
確かに、賛否両論あるのはわかる。しかし、反対者は最悪の時どう対応するのかどのように国民を守ろうと考えているのか?野党は反対だとしているが対案を出すべきではないだろうか。それをせず反対と言っているのは国政をちゃんと考えていないのではと考えてしまう。
駄文を読んでくれてありがとうございます。次回もよろしくお願いします