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ロンドンつれづれ

気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。
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高市サンの経済オンチについては、このブログでも何度か書いてきたが、日本のメディアはほとんど取り上げてこなかった。

 

そもそも、「デフレからの脱却」とうたって安部さんが始めた「アベノミクス」は当初から成功しないと見ていた経済学者が世界には多かったが、彼にそのことを忠告する経済学者は日本ではあまりいなかったか、いても耳を貸さなかったのではないか。

 

数年前にも、アベノミクスの失敗を詳細に分析して、「日本経済をつぶした総理として、安倍晋三の名前は記憶されるだろう」と言った欧米の経済学者がいた。ちょっと名前は憶えていないが…。

 

日本では同志社大学の名誉教授、浜矩子さんが高市氏のアベノミクス継続発言に警鐘を鳴らしている。 デフレ用のアベノミクスをインフレの今継続しようということは、素人が見ていても、危ういと思うのだが。いつまで安倍イタコ政治を続けていこうというのか…。

 

しかし、最近になり、高市氏の経済オンチに黙っていられなくなったのか、日経などが厳しい論票を出すようになった。つまり高市さんに総理を続けさせると、日本の財政は破綻する、ということだ。

 

忍び寄る財政破綻の足音 高市早苗首相、異論を封じるな - 日本経済新聞

 

 

昨日は、なんとみずほ銀行が高市さんの外為に関する発言に対し、警告を発した。こんなこと、今まであっただろうか。

 

これは、「円安ホクホク」といった高市氏の軽口について、強い警戒感を表していると言ってよいだろう。 銀行がこんな発表をするということは、高市氏の経済・金融に対する知識や考え方に強い懸念を持っているからに他ならない。

 

高市氏を「前時代的な発想」「危うい現状認識」として切り捨てている。経済や金融のプロからみた高市さんの認識は、総理としてまったく失格のレベルなのだ。 

 

そして彼女はトランプをみならっているのか、専門家の知識やアドバイスを軽視する頑固さがある…。

 

 

 

以下のみずほのサイトで読めるので、ぜひ読んでみてほしい。3ページ半ほどの短いものだ。

 

https://www.mizuhobank.co.jp/forex/pdf/market_analysis/econ2600202.pdf

 

 

 

これをテレビ・大手新聞などは、もっと取り上げて大々的に国民に知らしめるべきではないか。

 

消費税も12%に上げるという話を自民党内でしているようだし、なぜいまだに「高市フィーバー」が続いているかのような報道を続けるのだろうか。

 

 

 

多くの国民が物価高に苦しんでいる時、「食品の消費税を0%にする検討を…」とあいまいな発言をして票を稼ごうとしているが、片山財務相は「そういったプランは無い」としている。 それどころか消費税を上げる計画がある、ということか。

 

 

 

 

 

 

それでも、「与党が多数を獲得する」と報道しているメディアは、「だから投票に行っても無駄」とでも言いたいんだろうか。

 

本当に解せない…

 

そして、解散・選挙の本当の目的はこれ。

 

 

 

怖すぎる…。

 

統一教会のための解散、選挙なのか。

 

 

 

高市さん、裏帳簿をつくり、トヨタから違法の献金も隠蔽していたようだし…。

 

 

イギリスだったら、テレビが特別番組を組んで批判し、首相なんて続けれいられないはずなんですが、日本のメディアってホントに仕事しないんですね。

 

そして国民は、まるで緩やかな自滅行為のように、カルトまみれ、裏金まみれの高市政権を「雰囲気で応援」しているんですかね…。

 

レミングの群れを見ているような気がします。