日本の大学では、「平和学」を学び、イギリスの大学院では「戦争学」を学びました。
ケンブリッジではジャスト・ウオー理論も学びましたが、ジャスト(正当化される)ウオー(戦争)など、無いのだとその時に改めて思いました。
今、「戦争反対」というと「非国民」とか「パヨク」だとかいう人たちがいます。
国を戦争に導くことが愛国心でしょうか。 近隣諸国を仮想敵国に仕立て上げて、なにかに取りつかれたように軍拡を進めることが愛国心でしょうか。
何とかして国民を戦争で死なせないように努力することが政治家の本来の役目ではないでしょうか。それができない政治家は、政治能力が低い。 そう思っていいと思います。
もちろん、戦争が無い=平和とは言えない。
戦争をしていなくたって、平和とは言えない。 戦争を今現在していなくたって、いつでも戦争に突入しそうな状況でいれば、それはすでに「平和」だとは言えないと私は考えます。
今の日本はどうでしょうか。
今の日本の政治家は、日本の国民が周りの国家と争うことなく、平和に暮らせるような努力をしているでしょうか。はなはだ疑問です。
医師である日下隼人さんのブログをご紹介します。