色々「ふざけるな」と思う件 | ロンドンつれづれ

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最近、ニュースを見るのが本当に腹立たしい。

 

国民の気持ちそっちのけで、政治屋がやりたい放題。

 

選挙前、政敵に対する誹謗中傷動画を何千本も流していた件について、国会で虚偽答弁を繰り返し貴重な時間を無駄にした高市総理。言い逃れできないほどの証拠や証人がでてきて、やっと認めた。

 

 

 

「人の悪口を言わない」はずの高市サン、周到に準備をしてから急な衆議院解散・選挙を強引に実行して、ランドスライド的勝利を手にした。 つまり、国民に嘘を吹き込んで得た、偽りの結果だったことをやっと認めた。

 

誤った情報で世論誘導をした。 この件は公職選挙法違反で、厳しく裁いてほしいし、汚い手を使って得た2月の選挙結果は無効にするべきだと思うが、裏金議員をすべて「不起訴」にした今の検察では、期待できないだろう…。

 

なによりも、民主主義の根幹部分を冒涜するこのような事件を、なかなかきちんと報道しない日本のメディアには本当に呆れかえる。

 

週刊誌の報道だから証拠にならないようなことを高市氏は言っていたが、結局身内から証言が複数出てきて、逃げ切れなくなった。 

 

この間、「週刊誌報道などを国会で取り上げるな!」という高市信者の声に負けずに、野党が追及し続けたおかげで、テレビなどのメディアも少しずつ取り上げ、追い詰めることができた。 野党は今後も国会での仕事をしっかりとしてほしい。

 

 

動画拡散実行役の松井氏はじめ、松井氏を紹介した京大教授など、逃げ切れない数の証言も出てきた…。 

 

国民・玉木代表の名前も… 高市首相「中傷動画」疑惑 藤井京大教授が動画作成者を木下秘書に紹介したことを証言(女性自身) - Yahoo!ニュース

 

高市陣営の攻撃は、野党議員だけじゃなく自民党議員にも向けられていた。 小泉さん、黙ってないで何とか言ったらどうだろう。

 

 

 

そしてやっと虚偽答弁を認めた高市首相は、、今度は自分の答弁を国会の議事録から消そうとしているが、そんなことが許されてはならない。ふざけるんじゃない。

 

自分が過去に書いたブログも、批判されるとすべて削除した高市氏。 ウソをつくだけでなく、都合の悪いことは「なかったことにする」のがお得意のようだ。

 

それにしても、国会への「参考人招致」って、断っていいものなんでしょうか。 国民にとって重大な懸念に対し、しっかり答弁することは、議員の義務、大臣や総理の義務、与党の義務ではないですか?

 

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 自民党の磯崎仁彦参院国対委員長は11日、立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長と国会内で会談し、高市早苗首相陣営による自民党総裁選での中傷動画作成疑惑を巡り、5日の参院予算委員会で首相が答弁した内容に誤りがあったとして、訂正を申し出た。斎藤氏は記者団に「虚偽の答弁だと言われても仕方ない」と批判した。会談では首相の公設第1秘書の参考人招致を重ねて要求した。自民側は難色を示した。

 首相は5日の予算委で、自身の事務所が動画の作成者とされるIT会社代表男性らとのオンライン会議を開催したと認める回答を4月3日付で週刊誌に行っているとの指摘に対し「秘書が事実と違うと申していた」と明言していた。

 
磯崎氏は会談で、この答弁を修正したいと伝達。斎藤氏は「取り消すだけで済む問題ではない」として、文書で予算委理事会に詳しい経緯を回答するよう求めた。

 10日の衆院法務委員会で、首相は事務所の回答と首相の予算委での答弁に齟齬があることをただされ「
高市事務所から回答した内容だったので訂正する。秘書が勘違いした」と言及していた。

 

自民、参院の首相答弁訂正申し出 中傷動画疑惑、野党が虚偽と批判|47NEWS(よんななニュース)

 

なにが「秘書が勘違い」か…。 なんでも秘書のせいにして、トカゲのしっぽ切りをする。 だから松井氏も「すべて自分のせいにされる」ことを悟って、自白を始めたんだろう。こんな嘘をうやむやにして逃がしてはいけない。

 

ところで、国会での発言を「訂正」(改ざん)することなんて、許されるんだろうか。過去にも、そして現在も、高市氏は、国会で嘘をついてきているが、それを改ざんすることなんて許されるんだろうか。

 

 

 

 

 

 

ところで、つい先日の「昭和100年の日」のイベントでも、高市首相は自分だけスピーチをして、天皇陛下のお言葉を省くアジェンダを作った。宮内庁長官は、陛下のお言葉がなかったのは「政府の意向」とはっきり答えている。

 

「主催者(政府)の意向です」昭和100年記念式典“天皇のおことば無し”の理由を宮内庁・黒田武一郎長官に直撃《高市首相との関係、愛子天皇待望論については…》 | 文春オンライン

 

つまり、高市サンは、天皇陛下の「平和に対する気持ち、先の戦争への反省」と言う言葉を封じ込めたかったのだと私は考える。

 

また高市首相は、式典で天皇皇后陛下に対する非礼を重ねた、というのである。

 

 

まず、天皇皇后ご臨席の先導役を、首相自ら行わずに部下である木原官房長官に任せた。前例に従わない非礼、と皇室の儀礼関する識者は話す。 そして、今回の式典では、なぜか陛下のおことばがあえて外されていた。この件はさすがに国会でも問題視されたという。

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5月12日、参院外交防衛委員会で立憲民主党の田島麻衣子議員が、おことばがなかった理由について、厳しく追及した。政府側は「総合的に勘案し、ご臨席のみをお願いすることとしました」と、無内容な答弁を不誠実に繰り返した。

式典後、宮内庁の黒田武一郎長官は「(おことばが無かったのは陛下のご意思ではなく)政府の考え方に基づいた」とコメントした。

その一方で、「過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに平和を守るために必要なことを考え、将来につなげる努力を続けることが大切」とのお気持ちで、両陛下が式典に臨まれたことを公表している。これは本来なら、陛下ご自身の「おことば」として、式典の中でうけたまわるべきものだったはずだ。

宮内庁の対応は、政府の無礼な姿勢を暗に批判したものだろう。

 

「天皇陛下のおことばがなかった」だけではない…昭和100年式典出席の皇室研究家が見た「高市首相の非礼」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

 

「国民からは『何でだろう』という声が非常に多い。政府の意向なのか」。5月12日の参院外交防衛委員会で、立憲民主党の田島麻衣子氏が政府に尋ねた。

 田島氏は、明治の記念式典との差異に触れて迫った。政府の担当者は「式典の趣旨や目的、過去のご臨席の状況などを総合的に勘案し、ご臨席のみをお願いした」などと繰り返した。

 ただ宮内庁の黒田武一郎長官は「政府の考え方、申し出に基づいて(お言葉がない)と受け止めている」と説明していた。

 式典でお言葉がなかったことについて、X(旧ツイッター)では「天皇に『反省』を語らせたくなかったのだろう」との推測や「陛下のお言葉を聞きたかった」などの投稿が目立った。

 

天皇お言葉なしに疑問の声 昭和式典「総合的に勘案」(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

 

宮内庁は30日、政府主催の「昭和100年記念式典」に出席された天皇、皇后両陛下について「過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに平和を守るために必要なことを考え、将来へとつなげる努力を続けることが大切との思いで式典に臨まれた」と明らかにした。

 

宮内庁によると、式典に出席した両陛下は「激動と復興の昭和時代」を改めて振り返り、「戦中戦後に人々が味わった悲惨な体験や苦労を後の世代に伝えていくこと」を大切に思ったという。

 

両陛下「深い反省と平和守る努力大切」 昭和100年式典で感想 | 毎日新聞

 

式典では口をふさがれた形の天皇陛下が、宮内庁を通じて国民に伝えた「過去の歴史から謙虚に学び、深い反省と共に平和を守る」、「戦中戦後の悲惨な体験や苦労を後の世代に伝えていく」といった考えを高市政権が式典では封じ込めようとしたことは、容易に想像できる…。

 

いったい何様のつもりか。

 

 

 

そして、これ。 

 

許されない。 NHKはなにやってるんだ。 「政府が右と言うものを左とは言えない」というトップの姿勢か。

 

皇室典範改正について問われて答えた天皇陛下のお言葉を割愛して報道したという。

 

 

 

国民の7割が女性天皇の誕生に賛成している。 高市政権は、民意を無視し続けるのか。

 

女性天皇「賛成」72% 「反対」10% 毎日新聞世論調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

そして何より、そもそも天皇家の跡継ぎの話を、当事者である天皇家を抜きにして勝手に決めていいものだろうか。

 

 

 

 

 

皇室典範の改正だが、印象としては、麻生サンを含めた高齢男性だけで集まって、勝手に決めたという感じ。

 

「立法府の総意」としているが、果たして本当に「総意」なのか。 朝日新聞社節では異議を唱えている。

 

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皇族数の確保策をめぐり、衆参両院の正副議長が「立法府の総意」をまとめ、高市早苗首相に伝えた。

 (1)女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ(2)皇室典範で禁止されている皇族の養子縁組を可能にし、旧11宮家の男系男子を対象にする――の両案を「了」とした。政府は、これを踏まえて皇室典範改正案などを策定し、今国会での成立をめざす。

 ただ、
「総意」には全13党派中、参院野党第1党の立憲民主党や共産党、れいわ新選組など6党派が慎重・反対の立場を示した。立憲は(1)を「了」としたが、(2)は「理解不能」として賛否を示さなかった。天皇退位特例法をめぐる9年前の「総意」が1党を除く9党派の了承を得たのとは格段の違いがある。

 これで「総意」と言えるのか極めて疑わしく、今国会中の成立にこだわる拙速な立法化は避けてもらいたい。最低限、将来の皇位継承のあり方を縛る要素は一切排除すると確認することが必要だ。

 
真の総意が形成されないのは、皇位継承をめぐる「男系男子への固執」が正当なのかをきちんと議論しないまま、養子を認めたからだ。

 その問題性を浮かび上がらせたのが、森英介衆院議長の8日の発言だ。養子の子について「男の子が生まれれば皇位継承権を持つ」と語った。総意案にはない皇位継承のあり方に踏み込み、野党からは「重大な裏切り」との声も上がった。森議長は「現行法の解釈を述べた」と釈明した。

 
憲法が定める皇位継承の原則は「世襲」というだけだ。男系男子を重視する論者は「伝統」を強調する。しかし、男系男子を確立し女性を排除した明治期の皇室典範制定の議論を振り返れば、男性尊重の国民感情や女性に参政権がないことなどが重視されていた。伝統自体に「男尊女卑」の考えが埋め込まれていると言っても過言ではない。

 社説は、養子案に「国民の幅広い理解を得られるとは言い難い」と疑問を呈してきた。各紙の社説の多くも懐疑的だ。
憲法1条は天皇の地位は「日本国民の総意に基づく」とする養子案は国民の総意にかなうだろうか。世論はむしろ、女性・女系天皇を望む声こそ高まっているその道を閉ざすことなく、広く国民が納得できる議論の場を速やかに設けてもらいたい。

 政府は法案の骨子案を正副議長に、要綱案を各会派に示すことになっている。今後の議論を見据え、法案が今回の枠組みを逸脱したものになっていないか、国会は主体的に精査することが求められる。

 

結論は、天皇になれるのは「男系男子」のみであり、何代にも渡ってさかのぼった枝葉の親戚から、男性だということで「養子」を引っ張ってきて天皇にする、ということらしい。

 

【記事まとめ】皇室典範改正の“論点”が分かる厳選記事8選 天皇が漏らされた“ご懸念”、旧宮家三男の本音、愛子さま・悠仁さまの未来、三笠宮家の分裂危機… | 文春オンライン

 

天皇陛下は11日、オランダとベルギー公式訪問を前に記者会見された。現在進む皇族数確保の議論を巡り「制度への言及は控える」と断った上で「国民の理解が得られるものとなることを望んでいる」と述べた。

 

陛下「国民の理解望む」 皇族数確保策、宮内庁長官が報告(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

憲法では、「世襲」ということだけを定義しているお世継ぎ。 そして、天皇制は「日本国民の総意に基づく」とされている。 憲法をしっかり読み、理解し、それに沿うのであれば、国民の7割以上が支持している「女性天皇」を受け入れるべきではないか。 それこそ、高市サンの大好きな「時代は変わった」からである。明治時代の男尊女卑の価値観に振り戻す必要がどこにあろうか。

 

500年もさかのぼって遠い親戚筋の馬の骨の男性を引っ張ってきて「養子」にし、その息子を天皇の座につかせることが国民の総意だというのか。天皇は男でありさえすればよいのか。 これでは政治利用できる人物を権力者が勝手に据える、そういうことも可能になるだろう。

 

女性天皇を可能にする皇室典範改正を求める国民は多い。それを無視したまま、与党のごり押しで「男系男子」限定ルールに固執する自民党副総裁の麻生太郎氏の暗躍は否めないだろう。 彼の側近、森英介議員を数院議長に押し込んだのもシナリオ通り。天皇家にとっても、国民にとっても重要な議論を、問答無用で打ち切った形の「皇室典範改正」は、受け入れられないと思う国民も多いのではないか。

 

しかし、相変わらずメディアはこの件についても深く追求しないまま、サッカーやクマの話題ばかりを流している…。

 

 

そして麻生さん。民意をまったく無視してこの態度。

 

 

なにが「立法府の総意」だよ。 民意も、国会議員も無視して、自分の推した高市総理とその一味だけの総意じゃないか。


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自民党の麻生太郎副総裁は11日、安定的な皇位継承に関する「立法府の総意」がとりまとめられたことについて、「長い年月がかかったが、ようやくここまでたどり着いた」と述べた。

自らが率いる志公会(麻生派)の例会であいさつした。

麻生氏は、「森英介衆院議長を初め、衆院・参院の正副議長に大変なご尽力をいただいた。各党各会派に対して極めて丁寧に向き合い、ギリギリの調整をしていただいた。心底より敬意を表したい」と述べた。

その上で、「何としても今国会において皇室典範の改正を成し遂げたいと考えている。引き続き協力を切にお願い申し上げる」と呼びかけた。

 

自民・麻生氏「ようやくここまでたどり着いた」 皇室典範改正「何としても今国会で成し遂げたい」|FNNプライムオンライン

 

 

麻生爺、本当にもう引退してもらいたい。

 

いいぞ、本田先生、おっしゃる通り。 本田先生は東大大学院教授。

知識人は彼女ぐらいはっきりものを言うべき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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それに何より、天皇家、つまり当事者の意見はまったく無視? 天皇家のことに天皇家の意見がまったく尊重されないって、おかしなことじゃないかな?

 

山崎さん、私もまったく同意見ですよ…。 皇室の人には人権は無い、などとたわけたことを言う人たちがいますが、納得しません。

 


 

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なお、虚偽答弁については、このブログにも「週刊誌の言うことを信じるのか」と言うコメントがつきましたが、はい、高市サンの言うことよりもよっぽど信ぴょう性が高いと最初から思ってましたよ…。

 

 

 

 

 

 

高市サンには、トランプと同じ匂いがします。 つまり、凄まじい権力欲とカネに対する執念です。 権力と地位を利用して、法も無視して自分の思うように独裁することに対する欲望です。 知識や教養に対する軽視や、真実や事実を尊重しない姿勢、人を敵と味方に二分して、「敵」とみなした国民に対しては攻撃し、首相としての責任も役割も果たさないでしょうね。ウソを平気でつき続けるサイコパス的要素も、そっくりです。

 

 

 

 

 

都合の悪いことは嘘でごまかす。 質問に対して、「コメントを差し控える」などとフザケたことを言う。 国民恩疑問に向き合わない。 政治家としての義務を果たしていない自覚がない。

 

 

 

 

「ご指摘には当たらない」などと答えたら、「指摘するのはお前じゃない」と言えるジャーナリストでないと、仕事をしていることにならない。

 

 

 

 

 

 

トランプの第一次政権の時から、「この人物はアブナイ」とこのブログで書き続け、イスラエル問題やイラン戦争を見ても、あの男がアメリカ大統領になったおかげで命を奪われた一般市民が、何百人、何千人いるでしょうか。 ウクライナへのロシア信仰でも、結局何の役にも立たず。 戦争に関する発言は右往左往し、そのおかげでトランプとその一味は株で大儲けです。 いまやトランプが立派な大統領だと思っている人は日本にもほとんどいないはずですが…。当時、「トランプ閣下の悪口を言うな!」「彼のやっていることには意味がある!」という擁護コメントを付けた方たち。 今どう思ってますか?

 

 

 

 

今回の急な衆議院解散・選挙も、1月から準備していたデマ・中傷動画の末の結果を、うまうまと手に入れた高市陣営です。 サナエトークンでぼろ儲けしようとしていた高市サンおよびその仲間は、周到に計画して実行したんじゃないでしょうか。 トランプビットコインで大儲けしたアメリカ大統領の二番煎じをしようと計画していたんじゃないでしょうか…?

 

 

 

 

 

 

こんな「指導者」に騙され続ける国民と、それをしっかりと暴こうとしない日本の大手報道・メディアがそろっていては、日本の未来に危機感を持たずにはいられません…。