支持されない戦争 | ロンドンつれづれ

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気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。
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高市氏は国連もアメリカを批判していないから日本は何も言えない、というようなことを言ったが、国連は2月28日の段階で、はっきりとアメリカ・イスラエルの先制攻撃を「国連憲章と国際法違反」として批判している。

 

アメリカ・イスラエルによる正当化されない戦争を日本政府は支持するのか…。報復攻撃をしたイランだけを非難した日本政府は、世界のリーダーの目にどのようにうつるだろうか。

 

NHKも、テレビで何度もはっきりと言った方が良い。この解説委員、あっぱれです。

 

 

 

 

田村さんの当たり前の質問に、答えない総理。答えさせないようにする議長。ひどい、ひどすぎる…。日本の民主主義の危機じゃないか…。

 

 

 

ところで、驚いたことに、イランに対する先制攻撃をなぜ始めたか。トランプはなんと以下のように話した…。 

 

「イランが攻撃してくると、感じたから」

「彼らは精神的に異常」

 

 

これじゃ、「隣人が襲ってくるかもしれないと思ったから、先に殺しました」という理屈が成り立つ。

 

アメリカ防衛省では、イランがアメリカを攻撃するという証拠はどこにもなかった、としているが…。

Pentagon tells Congress no sign that Iran was going to attack US first, sources say | Reuters

 

 

それじゃあモウロクした老人の被害妄想だけで、主権国のリーダーが殺され、1000人もの一般市民が殺されたというのか…。

 

そういえば、ベネズエラの民間船を攻撃して多くのベネズエラ人を殺した時も、「あいつらは麻薬密売人だ」と何の証拠もなく話していたトランプである。

 

もう、法もルールもなにもなく、トランプが「感じた」「思った」だけで、人殺しがOKになってしまう世界になったのか?

 

 

 

それともやはり、エプスタインファイルから目をそらすために大勢の市民を殺したのか…。

 

【急転】「国民の目をそらすために」トランプ大統領のイラン攻撃を予測していた峯村健司氏語る…『エプスタイン文書』とトランプ氏の“焦り”(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

 

トランプ、あくどすぎる…。

 

 

トランプを支える連中もトランプと足並みをそろえるクズばかり。

 

 

 

イランの指導者をLunatics, 精神異常者だから核兵器を持たせたら危ないというトランプやルビオに対し、カナダからのツイートが良すぎる…

 

「アメリカは、すでに核兵器を持っている精神異常者によって運営されている。こっちの方がもっと怖いんだが…」

 

 

そう、核兵器のボタンをいつでも押せる耄碌老人トランプは、世界の誰よりも怖いかもしれない…。

 

 

 

これだから、アメリカに介入された中東の国々は、今も混乱を極めている…。

 

 

スペインのペドロ・サンチェス首相は、明確にアメリカ・イスラエルを批判し、この国際法違反の戦争には加担しない、と明言した。

 

 

「このような危機には、世界、欧州そしてスペインは過去にも遭遇した。2003年、数人の無責任なリーダーたちが、中東での違法な戦争に我々を引きずり込んだのだ。我々の安全を脅かし、痛みだけをもたらした戦争に。 当時、我々の取るべき態度は、今やるべきことと同じだったのだ。

 

NO to violations of international law. 

NO to the illusion that we can solve the world’s problems with bombs. 

NO to repeating the mistakes of the past. 

NO TO WAR.

 

国際法違反にNoを!

爆撃で世界の問題を解決できるという妄想にNoを!

過去の失敗を繰り返すことにNo を!

戦争に対してNoを!」

 

 

 

これに対し、EUも全面的に連帯すると表明。

 

 

 

すぐに仕返しする幼稚なトランプ。

 

 

 

しかし、イタリアも声を上げた!

 

 

欧州にあるアメリカの同盟国は、「自国にあるアメリカ軍施設から、イラン攻撃に出撃することは許さない」と表明し始めている。

 

 

 

一方、トランプの暴挙にアメリカ国内でも多くの反対の声が上がっている。

 

ヘルスケア予算を削って国民の福利厚生をないがしろにしながら、自分のやりたい戦争に金を回しているぞ…とニューヨークのニューサム知事がツイート。 

 

 

 

トランプは国民のヘルスケアを切り捨てて、何兆円もの金をまた別の戦争に使っているぞ…

 

 

戦争好きな政治家に権力を渡すとこういうことが起こり始める。

 

日本も増大する軍事費を補うために所得税を上げる、と高市氏は言っているが、これから底なしの軍拡競争へ突入するつもりか…。 

 

 

 

 

 

 

 

ポーランドは、中東から国民を避難させ始めた。 しかしトランプはアメリカ国民のために何もしていない…

 

 

 

 

 

ぜひ、以下の記事を読んで欲しい。 世界で、トランプについてどのような評価がなされているか…。

 

トランプによる、「国際法無視、ルール無視、倫理観無し、自分中心」の力の理論が、世界をどのように壊しているか、世界の安全を壊しているか、それに対する無力感と破滅感が世界中に満ちているか…。

 

トランプは、世界秩序、国際秩序を破壊し、富裕層や権力者に特権を与える世界への道を開いていると感じている人が増えてきているという。

 

世界で強まる無力感と破滅感、責任の大半はトランプ氏 ミュンヘン安全保障報告書 - CNN.co.jp

 

道徳も倫理観も持たない力あるものが、暴力や権力で相手をねじ伏せて、自己と周りのものだけで利益を享受する。

 

そんな世界を創り出しているのがトランプなのに、それに対して無力感と破滅感を持つ人が多い、つまり何もできないと感じているディストピア…。

 

高市政権に7割もの支持率がある、と報道を繰り返す日本に絶望し、「高市鬱」という言葉まで生まれている日本、トランプの腕にぶら下がってピョンピョン跳ねる高市氏の率いる日本も、その縮図なんじゃないか…。

 

 

 

 

 

 

この人の言っていることは、嘘ばかり。

 

 

このツイートについているコメント。

 

- またまたその場しのぎの嘘をついたのか。 国会の答弁は全部大臣に任せ、すべての答弁から逃げるらしい。 ならば、ぴょんぴょんトカゲ女は、国会に不要だ。

 

- 総理や政治家が嘘をついたら当たり前に「嘘をついた」って報道してほしいです。嘘ついたんだから。ごまかしたら「ごまかした」って報道してほしい。「差し控える」って言ったら「回答を拒否した」って報道してほしい。本当のことを言っちゃいけないルールなんてないんじゃないでしょうか。どうですか。

 

- 何だか昨今の高市首相は何を言っても何をしても何度嘘を重ねてもオブラートを何重にも重ねられて守られ、その代わりに少数野党議員が当たり前の正論しか言っていないのにサンドバッグ代わりに殴られ放題。といういびつで理不尽な構図にうんざりしています。

 

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高市氏 は「統一教会内閣」を作ったり、やっていることが、危うい…。

 

 

 

 

 

 

 

高市統一内閣は、へんな「国民会議」みたいなところで、国の重要な案件や法案を話し合い、(自民と'みらい’しかいないのに)、国会を軽視している…。 国民会議には、基本、反対する政党は入れないとしている。 野党も参加して議論をするための国会を軽視して、「国民会議」なるところで重要案件を勝手に決めてしまうなんて、違憲じゃないかと言われている…。

 

日本の民主主義が破壊されつつあるのに、そしてどんどん統一教会の望んだ政策を実行していこうとしているのに、日本のジャーナリズムは何もしない…。

 

 

 

 

 

 

まさに、その通りですよ、ニンフィアさん。

 

 

 

高市独裁政権に、なにもかも任せていていいのか?

 

だんだんトランプ化している高市サンなのに、手をこまねいてみているのか? アメリカの二の舞になるぞ…。

 

電通のPR戦略に騙された有権者たちから票を得て、統一壺議員や、萩生田など裏金議員がごっそりと議員になり、高市氏を支えている今の日本。

 

 

 

 

 

 

能力の低い人間に、一国の運営をまかせるとか、怖すぎる…。