植物 | ロンドンつれづれ

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気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。
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8月末に大阪に引っ越してきて、もう11月。 信じられない時間の速さである。
 
毎週が飛ぶように過ぎていく…。そんな中、やっと段ボールがあと10個ぐらいになり、少しは居住空間が居心地がよくなってきた。
 
しばらく前に訪れたグリーンセンターで買ってきた植物も、元気に生きており、そこから株分けした植物で、植木鉢も増えたのである。
 
 
上の子株たちは、下の植物から増えたもの。 グリーンセンターの人の話では、腕を伸ばして増えている子株を切り取り、根本回りをミズゴケでおおって増やせばよい、とのこと。
 
上記の写真のようにして今は様子を見ているところ。 このまま枯れないで根がついていくといいなあ。
 
緑の葉に少し赤味がさしているところが美しい植物である。水をやる時は、開いている葉の上に直接水をかける、という説明があったが、部屋の中ではそれはなかなか難しい…。 床の上に水がボタボタ落ちてしまうからだ。
 
これは室内植物で温室の中に入っていたので、ベランダに出すわけにもいかないし。
 
 
 
 
こちら、トラノオのような植物も、子株を増やしたものです。
 
 
小さい子株の鉢が5つぐらいできた。
 
 
 
親株はこちら。 もともとはこの右側の古いのを4-5年前に買ってきて、その横に増えたのが左の株。
 
今回両方の株に2-3ずつ脇芽というか子株ができていて、それを分けて鉢を増やしました。
 
あの過酷な夏の暑さを福岡のベランダで耐えて、サバイブしたつわものです。
 
 
 
こちらも、親株から別れたもので、一時は葉が水不足で縮まってしまってシワシワでしたが、水をやり続けて面倒を見ていたら、蘇りました。やはり、息子に任せておくと、枯れてしまう…。
 
 
 
下の多肉は丈夫で、過酷なベランダで水も足りない中、けっこう青々としたままで生き延びていました。今、横に子株が2-3個見えますので、もうちょっと大きくなったら株分けします。
 
 
 
これは蘭の一種で、これもからからに乾いてしまって死にかけていましたが、あきらめずに水をやり続けていたら、若い新しい芽がいくつも出てきて、今はつやつやした葉が元気に伸び続けています。うまくいけば、花も咲きます。
 
 
 
息子の作ったパーティションの上で、光を浴びてゴキゲンな植物たち。
 
 
実は紫のトラジスカンチャの親株はほとんど暑さでやられてしまい、これは残った茎を集めて水に差してあるもの。なんとか生き延びて根を出してきましたので、今度はこれを植木鉢に戻そうと思います。
 
 
 
植物の面倒を見ていると、心が癒されますね! どの鉢のどの植物も可愛いので、一つも枯れずに元気に過ごしていてほしいですが、新しい種類の植物を買ってくると、面倒の見方が良くわからずに、枯らしてしまうこともあります。
 
うまくいって株が増えるようだと良いのですが、枯らしてしまうと食器や洋服と違ってその価値がゼロになってしまうので、あまり高い植物は買わないように息子には言っているのですが、前回も9千円近い出費で3種類ほどの観葉植物を買ってました。
 
今は100円ショップでもなかなか良い植物を売っているので、若い人なども気楽に観葉植物をお部屋に置くことができますね。
 
100円ショップの小さい植物は、だいたい育てやすいものが多いですから、水と日光さえ与えていれば、結構あっという間に大きくなりますね。そして何年も元気でいてくれるものも多いです。
 
ポトスなど丈夫なので、イギリスの友人の家では、30年物、というのがあって驚きました。
 
イギリスの我が家の室内用シダも、もう7年ほど生きていて、この間鉢を大きなものにしたらますますゴキゲンになって、新しい若い芽を次々と伸ばして、夫が嫌がってました…「これ、また大きくなるぞ!」って。 温室がお気に入りなんですね。5ポンドほどで買ってきたゴムの木もどんどん大きくなって、いまでは1メートルを超すほどです。
 
息子の家の植物は、私がイギリスに帰っている数か月で死に絶えるものも多いのですが、生き延びているものは、本当に強いタチのものですので、それらはきっとこれからも子を増やしつつ、サバイブしてくれるんでしょう。
 
部屋の中に緑があると、酸素も供給してくれているようで、空気が良くなる気がしていいですよね。
 
 
 
 
たまに液肥をやることも、健康でいてくれる秘訣かな、と思います。
 
面倒を見るのを忘れると、てきめんにご機嫌が悪くなり、枯れてしまうのです。
 
植物も動物も子供も、こちらが関心と愛情を失うと、死んでしまいますね。大切にしなければ...。