素晴らしいSP | ロンドンつれづれ

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気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。
イギリス、スケートに興味のある方、お立ち寄りください。(記事中の写真の無断転載はご遠慮ください)

 

羽生選手の今回のスケートカナダのSPは109.60点!

彼の持つ自己ベスト、110.53には届きませんでしたが、過去2回のスケカナのSPが70点台だったことを考えると素晴らしいGPSの始まりとなりました。

 

 

コンビネーションでのランディングがわずかに乱れましたが、その他の部分はパーフェクト。

3AのGOEは一人のジャッジを除いて全員が+5。 どのエレメンツも高いGOEを見ることができます。またPCSは50点満点で48.47点と非常に高いものでした。 Justice done...! こうでなければ!

今回の男子テクパネルはどの選手のステップシークエンスにも厳しかった、という印象があります。だれもレベル4をとりませんでした。 ステップでレベル4を取れば、ワールドレコードになったでしょうが、それはNHK杯にとっておくということで。

 

 

羽生選手がSPで109.50以上をたたき出したのはこれまで6回以上だそうです。 他のどの選手もこの記録を破っていません。

 

2位のカムデン・パルキネン選手に20点の差をつけてフリーに向かいます。もう、No one can touch him....

余裕をもってフリーに臨むことができます。

 

(動画を感謝してお借りします!)

 

男子のプロトコルはこちら:

http://www.isuresults.com/results/season1920/gpcan2019/FSKMSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf

 

 

そして、女子の紀平選手。 81点をたたき出しました!

 

 

ジャンプは全て完璧、そしてPCSも高得点をもらいました。

 

ステップシークエンス、難しい上半身の動きに注目です。レベル4をとりました。

 

今回、過半数の男子選手が80点に届きませんでした。それも女子のPCSマルティプライヤーは男子より低いんですから、紀平選手、たいしたものです。

 

フリーではツルソワ選手が4回転を2度は入れてくるでしょうが、紀平選手は自分のトリプルアクセルを信じて、高いPCSの取れる演技をしてくださいね!

 

女子のプロトコル:

http://www.isuresults.com/results/season1920/gpcan2019/FSKWSINGLES-----------QUAL000100--_JudgesDetailsperSkater.pdf

 

 

男女のリザルトはこちらで:

http://www.isuresults.com/results/season1920/gpcan2019/

 

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日本のテレビ放映画像、別アングル。

(動画感謝してお借りします)