ウインテル
『レフリーがいないのに、どうやって戦えと(;^_^A』
ツナシタクト(実況)
『こっこPさんが、隙をついて丸め込みましたっ\(゜□゜)/
・・・しかし!
残念ながらこれをカウントするレフリーはいませ・・・』
ツナシタクト(実況)
『こ・・これはいったいヽ((◎д◎ ))ゝ』
ウィロス提督
『ミドタロスさん・・・あんたがレフリーをする・・・と??』
ミドタロス
『俺は・・戦う時はセーラーVの姿で♪・・・そう決めている(o^-')b 前世から
この局面なら、経験豊富な俺がレフリーを務めるべきじゃないか!
そう思っただけだよ。』
ミドタロス
『とりあえず・・
ひとりだけ武器持ちってのはフェアじゃない!いったん俺が預かろう。』
ツナシタクト(実況)
『レフリー不在で一時はどうなることかと思われましたが、
ミドタロスさんがレフリーに名乗りをあげたことで一件落着となりましたv(^-^)v』
ツナシタクト(実況)
『ということは・・・
結果的に、残る5人で優勝が争われる事になります!
ますます混沌としてきました!
ミドタロスさんは、レフリーの経験もあることですし・・』
ツナシタクト(実況)
『なっ!!
なんだとぉぉぉぉぉっΣ(=°ω°=;ノ)ノ』
ツナシタクト(実況)
『ウィロス提督から預かった武器で・・・
背後から一撃を喰らわせましたっ!!』
ミドタロス
『ヘイ!レフリー!』
ツナシタクト(実況)
『あんただっ!
あんたがたった今するって言ったとこだっヽ(`Д´)ノ』
ウインテル
『いったい何がどうなって( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚』
ポンッ!
煩悩司
『ウインテルさん!
バトルロイヤルは知能戦だ!
ここはいったん俺と手を組もうじゃなイカ(*^ー^)ノ
二人で力を合わせて、他の奴らを一緒にやっつけようp(^-^)q』
煩悩司
『えっ!?なんで???』
ウインテル
『負けフラグだからです!(即答)』
ゆき姉(ゆきねぇ)さんが、バレンタインに降らせるのは、血の雨か?
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