黒衣マト『みぃーんなの視線をぉっ・・・・・・・
いただきぃ~~
まととぉ~~♪』
美樹さやか『ええっ!それなんかいいかも♪
ちょっとパクリっぽいけど(;^_^A』(※パクリです)
黒衣マト『じゃぁ、次はさやかの番ねっ('-^*)/』
美樹さやか『はい\_(^◇^)_/
さやか・ささやか・爽やか・さやか・・・』
黒衣マト『おっ!なんかけっこういい感じ?
ちょっとパクリっぽいけど(;^_^A』
(※パクリです)
美樹さやか『・・・・さやか・ささくれ・ひさんな・さやか(´□`。)』
黒衣マト『ぁ・・・・・・後半ちょっとネガティブ入ってるかも( ̄Д ̄;;』
美樹さやか『なんかダメだ・・ちょっと色々思い出しちゃってσ(^_^;)』
黒衣マト『まぁ仕方ないよね~。(´д`lll) 』
黒衣マト『こういうのってさぁ、仮面ライダーとかけっこう上手くまとめてるよねっヽ(゚◇゚ )ノ』
美樹さやか『本当!?どこかに居れば聞けるんだけど、そんな都合良く・・・
・・・って・・・居たっ!|゚Д゚)))
美樹さやか『す・・すいません、通りすがりの仮面ライダーさん!
(名前は知らないの)
あなたの・・その・・キャッチフレーズとか・・やってみてもらえませんか?』
黒衣マト『(ワクワクドキドキo(^-^)o)』
ディケイド『そういうことなら・・・まぁ・・いつものやつをA=´、`=)ゞ』
ディケイド『俺は通りすがりの仮面ライダーだっ('-^*)/』
美樹さやか『だからぁ~それは知ってるって(^_^;)
そうじゃなくって・・・格好いい決めセリフみたいなのを聞きたいわけぇ』
黒衣マト『(´0ノ`*)』
ディケイド『コホン・・では改めて・・・
俺は通りすがりの仮面ライダーだっ('-^*)/』
美樹さやか『ダメだこの人・・・日本語通じないみたい(-。-;)
行こっ・・・マトちゃん♪』