アラカン＆シングルマザー応援しています
YOKKOです
数あるブログの中から
お越しいただきいつも
ありがとうございます
久々の投稿です
最近仕事が大変忙しかったのと
長女の引越しの手伝いなどで
なんだか慌ただしく
なかなかブログに向き合う時間を
後回しにしていました
長女の引越し
長女は私と同じ横浜の区内に住んでいますが
今回また同じ区内に引越ししました
まあ、2歳の子ども連れ＆仕事もしているので
ほんとに目まぐるしい忙しさ
保育園に預けてはいるものの
普段から忙しいのに
さらに引越しはなかなかハードな日々
私もお手伝いを頼まれた場面が
あったのですが
足腰の弱くなってきている初老は
できることが限られますね
ちょっとしたいつもの家事とか
頼まれたことをやるのみ
ところが出てしまうシンママあるある
ところがこどもの一大事に
長年親しんできた癖がでてしまう時があります
①頼まれてもいないのにやってしまう
②自分が失敗した過去を語ること
（今回は引越し経験に関すること）
③失敗しないように余計なアドバイス、感想をいうこと
ワンオペ子育てしてきたシンママ特にあるある
これやっちゃうと
特にいい大人になった子どもにとっては
迷惑千万なんですよね
わかってる‼︎ときつく言われたり
こどもを信頼する
ことって何
自分が失敗したことを
子どもにさせたくない
だから言い聞かせる
または伝える
こうした方がいい
ああした方がいい
確かに言いたくなります
ただし
いくら伝えても受け取るのは
こどもの都合です
受け取る準備がないと受け取れないし
こどもはこどもで
自分のタイミングで
学んでいくのですから
こどもを信頼して
見守るしかないのです
親は木の上にたって見てるだけ
まさにその文字の通り
ましてやアラサーの子どもは
もう自分で立っている大人ですから
結婚したりパートナーがいたら
ますます価値観は変わってきています
もう親の価値観の押し付けは
通用しませんね
これからできること
価値観の違う子どもであっても
親子は親子です
ただし
親と子の立場であっても上下関係がない
のが理想の親子だと私は思います
お互いに あなたはそう思うのね
の精神で
親としての気持ち
子どもとしての気持ちの伝え合いは
もちろん大事ですが
わかってもらおうとか
わからせるとかなしで
お互いによりそって
ねぎらう気持ちがいちばん
それには
まずは自分によりそって
自分をまずねぎらっていきましょう
まずはここから
今回の引越しお手伝いで感じたことでした
そんなわけでまた書きます
いつも応援ありがとうございます
引越しの後のデニーズの苺🍓パフェ
みんなでたべました
美味しかった〜