アラカン＆シングルマザー応援します
YOKKOです
星の数ほどあるブログの中から
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本読みました
毎日寒くて
家にこもって久々に紙の本で読書しました
面白くて一気読みしちゃいました
この本
いつも心理学系の本ばかり
読んでいましたが
初めて科学者の本を読みました
東大卒の工学博士（原子力工学）の方で
有名な方のようですが
存じ上げませんでした
死んだらどうなるかを
科学の面から最先端の量子学から
わかりやすく
解説されています
最終章では
気持ちが温かくなり
勇気をもらえました
死んだらどうなるの
子どもの頃から
ずっと死んだらどうなるのって
思っていて
ここ10年で近い肉親を3人
亡くしたという経験が
あるのですが
なんか肉体はなくって会えなくても
いつもそばにいる感じが
今でもするんですよね
目に見えない何かに
守られているなあっていう感覚が
なんとなくあるんですよね
臨死体験をした人の話とか
わりと興味あるし
胎内記憶のこととか
面白いなあって思ってます
この本にある仮説
ゼロ・ポイント・フィールドなるものが
解明されたら理解できます
ゼロ・ポイント・フィールドは説明すると
超々難しいので
興味ある方は
この本読んでみてください
これからどんどん解明されていく目にみえないもの
これからは
ますます目に見えないことが
科学的に解明されていって
筆者のがいうように
科学も宗教も心理学の垣根がとっぱらわれる
世界がくるのかもしれませんね
目に見えないもの
ますます大切にしていきたいですね
今後何年生きられるかわからない年齢に
なってきましたが
ますます死ぬってそんなに怖いことじゃ
なくなった気がしました
また書きます
いつも応援ありがとうございます