ある日、道を歩いていると、誰かに出会います。
あなたが悩んでいる内容を、当てる魔術師のような存在です。
そして、悩みをすぐに解決する方法を提案してくれます。
「自分の悩みが消えるならばうれしいこと」のため、
その存在を信頼するという取引を行います。
次に別の悩みがやってきます。
そのときにも、頼りになる魔術師のような存在は、
すぐに悩みの種を目の前から消し去ってくれます。
次に別の悩みが来たときに、
もうあなたは、自分自身で解決する道を、探せなくなっているかもしれません。
目の前の悩みとは、自分自身で設定した課題でもあります。
それに向き合うことは、誰しも簡単ではありません。
あなたが変わることなく周りが魔法のように変わるという
提案
申し出
取引には、
中毒性があり、依存が生まれます。
自分自身の解決する力にふたをして、
何か大きなもの、力のあるものに頼ることは、
進化を選ばないことと同じです。
誰かの設定した檻(おり)に自ら入ることです。
本来の自分の可能性を見つめることとは、
真逆の依存という道を歩くことです。
自分自身の秘めたる力を発動するために、
みずからの選択で、自分の深い穴を見つめましょう。
内側を浄化することで、違う生き方を選ぶことができます。
それは、誰かを頼り続ける日々の終わりです。
答えは、自分自身の中にあります。
