CDと日常 -7ページ目

今年手に入れた個人的名盤10選!

今年も残りわずかとなりました。
という事で、今回は今年手に入れた個人的名盤を10枚選びました!

$CDと日常


去年は順位をつけましたが、今年は順位付けは行わず順不同で紹介していきます。
アルバムに収録されている曲や関連した音源を合わせて貼ってありますので、よかったら試聴してみてください8)






~今年手に入れた個人的名盤10選!~



○洋楽


・Tudor Lodge (1971年) / Tudor Lodge(チューダーロッジ)
$CDと日常

英国フォーク三種の神器の1つです。
フルートやアコギなど多彩な楽器を駆使したメロウなメロディや、牧歌的な歌、美声な女性ボーカルと男性ボーカルのハーモニー、アコギのインストナンバーなどなど、もう最高です。
聞いていて至福の時を味わえる超名盤だと思います。
フォーク好きな人にはマストな1枚!聞かないのは絶対に損です!

    







・Swaddling Songs (1972年) / Mellow Candle(メロウ・キャンドル)
$CDと日常

こちらも英国フォーク三種の神器の1つです。
名前の通り、彩色豊かでメロウなメロディが味わえます。美声な女性ボーカル2人によるハモリも素晴らしいです。
個人的にはMessenger Birdsとかお気に入りで、美しいメロディと美声女性ボーカルの両方がガッツり味わえます。

    







・Everything That Touches Me (1976年) / Mae McKenna(メイ・マッケンナ)
$CDと日常

上の2枚と同様に英国トラッドものです。
「I Ended Up Losing You」という曲がドストライクだった為に買ったアルバムですw
詳しくは知らないのですが、コントラバンドのボーカルだったメイ・マッケンナの2ndアルバムです。
落ち着いて静かめなナンバーが大半を占めています。ハートウォーミングでどこか憂いを帯びたボーカルは、静かに体へと染み入ってくるような感覚を覚えます。
CD化していないので入手は難しいかもしれませんが、見かけた際は是非手に取ってみてください。

    







・The Goldebriars (1968年) / The Goldebriars(ゴールドブライアーズ)
$CDと日常

コーラスの魔術師と言われるカート・ベッチャーが在籍していたフォークポップグループの1st。
とにかく64年発表とは思えない凄まじいクオリティで、カート・ベッチャーの実力が惜しみなく発揮されている名盤です。
コーラスのハモリが恐ろしいほど完成されており、ここまで素晴らしい混声ボーカルが聞けるアルバムはなかなか無いんじゃないかと思います。
かのママス&パパスが影響を受けたと言われていますが、聞いてみれば本当に納得です。
「Shenandoah」という曲などもう鼻血が出そうなくらい美しい!ww

    







・The Gordian Knot (1968年) / The Gordian Knot(ゴーディアン・ノット)
$CDと日常

Zombiesフォロワーと聞くと、まずこのバンドが思い浮かびます。
哀愁はZombiesの方が上ですが、男性コーラスによるハーモニーはZombiesのそれを彷彿とさせる素晴らしいものです。
個人的にはドリーミーでポップな「We Must Be Doing Something Right」という曲が大好きです。聞いていると、そのまま昇天できてしまいそうなくらい気持ち良い気分になれます。

    








・The Stone Poneys Featuring Linda Ronstadt/Evergreen Vol. 2 (1967年) / Stone Poneys(ストーン・ポニーズ)
$CDと日常

67年にストーン・ポニーズがリリースした1stと2ndの2inCDです。
ボーカルとしてあのリンダ・ロンシュタットが在籍していたバンドです。
買うキッカケになったのは「Different Drum」という曲です。Under The Covers Vol.1というアルバムにてスザンナ・ホフスがカヴァーしていたのを聞いたのが最初で、凄く良い曲だったので元ネタも聞いてみたくなり手に入れました。
もう1曲他に「Stoney End」という曲もお気に入りで、こちらはBarbra Streisandという人のカヴァー曲です。
元ネタの方も良曲ですが、音色を減らしピアノを基調としたカヴァーは秀逸でボクの中では完全に元ネタを超えていますw
他の曲はシタールを使ったものがあったりと、聴き応えのある良盤です。

    







・Surrealistic Pillow (1967年) / Jefferson Airplane(ジェファーソン・エアプレイン)
$CDと日常
シスコサイケの超有名どころですね。
ボクは何故か有名どころを色々漁る前にマイナーどころに走ってしまったので、こういう有名どころの事はあまり知らないのですが、たまたま聞く機会があって聞いてみたらやはり有名どころでした。めちゃくちゃ良かったですw
男女混声のサイケロックが聞きたいなら、とりあえずこれを聞いておけば安定な気がします。
女性ボーカルのビブラートは凄く印象に残りましたし、声色も好きな部類なのでツボりましたw
ありきたりなのかもしれませんが「Somebody to love」「White rabbit」が気に入りました。

    









○邦楽


・ザ・ダイナマイツ VINTAGE COLLECTION (1968年) / ザ・ダイナマイツ
$CDと日常
日本のグループサウンズはあまり漁った事が無いので、知識は皆無と言っていいほどですが、「トンネル天国」はとにかくカッコイイ!
日本漁るのもアリだなーと思わせてくれた1枚です。
余談ですが、昔やっていたハッチポッチステーションでグッチ裕三さんが洋楽のパロディとして有名曲の替え歌をやっていました。
その時「トンネル天国」をカヴァーしているのですが、何故かこれだけ歌詞も変えずに普通にカヴァーしてます。…単純に歌いたかったのでしょうかww

    







・マリアンヌの憂鬱 (2010年) / キノコホテル
$CDと日常
最近のバンドですが、グループサウンズやガレージパンクなど1960年代後半のロック路線なバンドです。
怪しいベースライン、かき鳴らされるファズギター、それらをバックで支えるキーボードなどに乗って聞こえてくる美空ひばりチックなボーカルが絶妙にマッチしています。
残念ながら見つからなかったので試聴は貼れていませんが、疾走感あふれる「真っ赤なゼリー」という曲が大好きです。
30分ほどの短めなアルバムですが、他にも控えめな曲やインストナンバーなどが収録されていて、短時間で色々堪能できる良盤です。
…しかしこのボーカル、声が本当に美空ひばりに似ているんですよねw
「川の流れのように」とか歌ってもらいたいですww

    







・DRAWING (2003年) / Be The Voice(ビー・ザ・ボイス)
$CDと日常
男女デュオもので、主にカフェミュージックとかそっち路線だと思います。
アコギを基調としていて、気持ちの良く通る女性ボーカルもマッチしており聞いていて凄く心地いいです。
曲調も単純に明るく爽やかな曲だけというわけではなく、しっとり哀愁が漂っていたり、軽やかに踊るようなフルートのメロディを取り入れていたり、ゴールドブライアーズを彷彿とさせるコーラスワークを駆使していたりなどと、聞き応えも十分です。
カヴァー曲も収録していて、1曲目の「ハース・マルティネスのAltogehter Alone(75年)」のカヴァーはセンスが良く、本当に秀逸です。

    











以上が2010年に選んだ個人的名盤です。
改めて振り返ってみるとロック色が薄いですねw
曲の10選もできるかは分かりませんが、時間があれば近日中に。

来年は長期実習等が控えているので、今年以上に音源を漁る暇がないかもしれませんが…
できれば来年もまたやりたいと思います8)


ちなみに去年は大豊作な年でアルバムの方は20選やってます。
よかったらそちらもご覧くださいませm(.. )m
2009年 個人的名盤20選!
2009年 曲10選

京都でのレコ屋巡り②

さっきの続きで、次はCDです。
CDの方はちょっとまだ聞けていないので簡単に紹介します。

$CDと日常


・左上:Soft Sounds For Gentle People Vol. 5

Pop-Psychedelia 期に産み落とされた有名/無名な、ポップサイケやソフトロック、サンシャインポップなどをコンパイルしたV.A.モノです。
このアルバムではありませんが、あのIn The Middle Of The Nightなどを収録したSound Of Sheと同系列のアルバムだと思います。




・左下:Claudine LongetのClaudine

ウィスパー・ヴォイスが人気の高い女性シンガーの1st。フレンチ・ポップ、ボサ・ノヴァなどのお洒落なカヴァーが収録されています。
このアルバムは現在アマゾンで高騰しているのですが、店頭ではその1/5くらいで売っていたので即買いしましたw




・右:WITCHのLazy Bones!!

詳しい事は知りませんが、ザンビア産のサイケロックだと思います。前にアルバムタイトルにもなっているLazy Bonesという曲を試聴して、かなりカッコよかったなというイメージが残っていて、今回店頭で見かけたので買ってしまいました。













最後に邦楽です。

$CDと日常


・上:すずきあゆみ の もう、おうちへかえりましょう。

すずきあゆみさんは、「こどものためのおとなのおんがく」をモットーに歌い続けている女性シンガー・ソングライターらしいです。
「うた、ギター、ピアノによる自由で表情豊かな演奏に、口笛やおもちゃ楽器、ゲスト参加のtrishのウッドベースも良い感じのアクセントとなっている、子供から大人まで楽しめる素敵な音楽~」みたいな感じで解説が添えられていたので、ちょっと買ってみました。
軽く聞いた感じでは、小島麻由美に歌い方が似てるなあと思いました。
小島麻由美からジャジーな要素を取り除いてフォーク調にし、ちょっと声を高くした。そんな印象です。

試聴はMy Spaceからどうぞ↓
http://www.myspace.com/musyamusya_robert4dare



・左:tonari session's の ゆめのよう

こちらも店頭で添えられていた解説を見て買ってみたものです。
「香川県の田舎町を拠点に、マイルス(うたとクラシックギター)、ナナ(足踏みオルガン 、シンセサイザー)、ミキシャン(鉄琴と木琴と鍵盤ハーモニ カ、アートワークス)、ゴゴ(ドラム)の隣町同士に住んでい る四人を中心に放課後の軽音部活動的に結成されたアコース ティックバンド」
こんな感じの内容でした。
引っかかったワードは「香川県」です。
ボクの出身が香川なので、なんか親近感が湧いちゃってww

こちらも試聴はMy Spaceからどうそ↓
http://www.myspace.com/mildsacoustic



・右:ゑでぃまぁこん の 過冷の絵空事

これはさっき更新したブリジット・セント・ジョンのライヴについての記事の方に書きましたが、ライヴでやっていた木霊という曲がすごく気に入ったのでその場で買ったアルバムです。
詳しくは先ほどの記事をご参照ください↓
http://ameblo.jp/pops-circle/entry-10736881697.html


京都でのレコ屋巡り①

ブリジット・セント・ジョンのライヴへ行く前に、会長達とレコ屋巡りをして幾つか買ったものがあります。


まずはEPです。
$CDと日常


・左上:Margo GuryanのSunday Morning

クラシックやジャズの勉強もしていた彼女ですが、ある日ビーチボーイズの「God Only Konws」を聞いたのをキッカケにポップの道へ進むことになったそうです。
この曲はTake a pictureというアルバムに収録されていますが、ジャズやクラシックの要素を取り入れて作られた曲の1つなので、なんともオサレな感じの曲です。



余談ですが、前にヴィレッジヴァンガードへ行った時、Margo Guryanとブリジット・フォンティーヌのアルバムが置いてあってビックリしました。
確かによくよく考えてみると、ヴィレヴァンの客層にもウケそうな内容ですもんね。
しかし店側もよく見つけてきたなあw



・左下:sylvie vartanのIrresistiblement(あなたのとりこ)

もう説明が不要なくらい浸透しているシャンソンの超名曲ですね。
なにはともあれ一聴ください、ウォーターボーイズでも使われていましたし、多分普段洋楽を聞かない人でも聞き覚えがあるんじゃないかと思います。





・右上:CreamのWhite room
ロックとかブルースとか聞く人はすぐ分かると思います。かのエリック・クラプトンが在籍していたバンドです。
Creamはクラプトンばかり名前が走ってるような気がしますが、ベースのジャック・ブルースとドラムのジンジャー・ベイカーがいなかったら、絶対に成り立っていないと思います。
さて、今回買ったWhite roomについてですが、この曲はとにかくリフがかっこいい!
ライヴ版とか聞くとほんと堪らないですよw




・右下:ZombiesのTime Of The Season

その筋ではあまりにも有名なZombies その名前とは裏腹に、分厚く美しいコーラスと哀愁漂うメロディが魅力的ですね。
2ndアルバムのオデッセイ&オラクルは間違いなくサイケポップの名盤ですが、今回のEPは2ndの中でも特に哀愁が漂っているような気がしますw



大分前に見たのですが、TVの番組と番組の間でやっていた、京都の伝統的な街並みを紹介する数分の番組で何故かBGMとしてこの曲が使われていました。
この曲がそういう番組にマッチするとは思えないんですけどね...うーん、あれだけは今でも謎です^^;