5年くらい前からブログを開設しているのに、まだ30くらいの更新しか出来ていない。
それでも日々2~3人、多い日には10人前後の方に来ていただき恐縮の至りである。

他のブログを知らない(アカウントだけは持ってる)のでどうと言うことはできないけど、ブロガーのいいところは、どういうキーワードで自分のブログがヒットしたかが分かる。
これはありがたい。
大体において門司大里の歴史系が多いのは分かるが、たまに小林秀雄、売春などのキーワードで来られる方もいらっしゃる。
確かにそういう言葉は使っているものもあるが、それを説明しているわけではなく、来られた方には申し訳ないが時間の無駄だったことだろう。

またどこの地域からのアクセスかも分かる。これは不要だろう。
日本語が分からないのに来ていただいても何の役にも立たないと思いつつ、なぜかアメリカからは毎日1回のアクセスがあり、その他ドイツ、インドネシア、ロシアなど、地域が多彩なのは不思議である。

意図しなかった検索用語で来ていただくと、今まで知らなかった歴史の糸口を見つけることが出来、これはこれでありがたい。
この前もどうしても調べられなかった件について思わぬ発見があった。
ただその資料は横浜にあるのですぐに見に行くことが出来ず残念だけど。

書きっ放しなのはいつかまとめようと思っているからで、その中から何らかの原稿になったものもある。そのための引き出しのつもりでもある。
最近はとんとぐーたらになり、つまり想像力、好奇心の欠如のため更新はおぼつかないが、書きたいものはまだあるので、おいおいアップして行きたいと思う。


よかったら見に来てね。
間違いがあったらコメください。
調べ直します。
嫁は実家へ、さて正月の準備だが何から手をつけていいかわからんくらいたくさんある
すげー雑誌を見つけた。

中洲のクラブの名物ママが編集発行しているらしい。その名も「
中洲通信」。
ふつうミニコミ誌はその街固有の情報を愛情たっぷりに提供するのが筋である。しかし愛情以上の薄っぺらい溺愛がほとんどであり、地元の人からしらけて見られることが多い。
しかしこの雑誌は、いわゆる「その街」の情報だけを提供しているわけではない。
その街の市民が欲しい情報や知ってほしい情報は、その街にしかないというわけではないことをよく理解している。
博多という街の奥深さがそれを可能にしているのかもしれないが、北九州の雑誌編集者では想像すらできない内容である。それもそのはず、編集は東京なのだ。
同じ東京人による編集でも行政主導の「雲のうえ」を民間でやってしまうところが博多なのだろ。嫉妬せずにはいられない。

手にした号はたまたま東京の散歩が特集であった。しかし東京を意識しているわけではない。博多を知る上での材料の一つとして俎上に乗せてある。
東京だけではない。地方の他の街、否、世界中のどこの街、どんな人、どんな文化を紹介するにしても、博多を俯瞰するためにある。

いい本は売れない、その典型と言える雑誌である。しかし近々隔月で復刊するらしい。楽しみである。イメージ 1