やさしさだけ 忘れずに 抱きしめていよう
大空を 自由に鳥たちが光の中 飛び交うように
夜空から こぼれた星屑が 波の上を滑るだろう
Tomorrow Tomorrow また明日が
素晴らしい夢と素敵なメロデイ
運んできてくれるだろう
Tomorrow Tomorrow 明日を信じて
翼広げて 飛んでみよう
風の中で 聞こえる かすかな 叫びが
誰かから あなたへの ほんとの気持ち
旅立つ あなたに伝えたい
とまどいや悲しみをこえること
木洩れ日が 空にクロスして
虹のかけらになることを
Tomorrow Tomorrow また明日が
素晴らしい夢と素敵なメロデイ
運んできてくれるだろう
Tomorrow Tomorrow 明日を信じて
翼広げて 飛んでみよう
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旅立つ あなたに伝えたい
とまどいや悲しみをこえること
木洩れ日が 空にクロスして
虹のかけらになることを
みんなで歌おう 心を一つにして
悲しい時も つらい時も
みんなで歌おう 大きな声を出して
はずかしがらず 歌おうよ
心燃える歌が 歌が きっと君のもとへ
きらめけ世界中に 僕の歌をのせて
きらめけ世界中に とどけ
愛のメッセージ
みんなで語ろう 心をなごませて
楽しい時も うれしい時も
みんなで語ろう 素直に心開いて
どんな小さな悩みごとも
心痛む思い たとえ君を苦しめても
仲間がここにいるよ いつも君を見てる
ぼくらは助け合って
生きてゆこういつまでも
心燃える歌が 歌が きっと君のもとへ
きらめけ世界中に 僕の歌をのせて
きらめけ世界中に
とどけ 愛のメッセージ
とどけ 愛のメッセージ
この気もちはなんだろう
この気もちはなんだろう
目に見えないエネルギーの流れが大地からあしのうらを伝わって
ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ
声にならないさけびとなってこみあげる
この気もちはなんだろう
枝の先のふくらんだ新芽が心をつつく
よろこびだ しかしかなしみでもある
いらだちだ しかもやすらぎがある
あこがれだ そしていかりがかくれている
心のダムにせきとめられ
よどみ渦まきせめぎあい
いまあふれようとする
この気もちはなんだろう
あの空の青に手をひたしたい
まだ会ったことのないすべての人と
会ってみたい話してみたい
あしたとあさってが一度にくるといい
ぼくはもどかしい
地平線のかなたへと歩きつづけたい
そのくせこの草の上でじっとしていたい
声にならない叫びとなって こみあげる
この気もちはなんだろう
この気もちはなんだろう
心の瞳で 君を見つめれば
愛すること それが
どんなことだかわかりかけてきた
言葉で言えない 胸の暖かさ
遠まわりをしてた 人生だけど
君だけが いまでは
愛のすべて 時の歩み
いつも そばで わかち合える
たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても
それは 生きてきた 足あとが あるからさ
いつか 若さを 失しても 心だけは
決して 変わらない 絆で 結ばれてる
夢のまた夢を 人は見てるけど
愛すること だけは いつの時代も
永遠(とわ)のものだから
長い年月(としつき)を 歩き疲れたら
微笑みなげかけて 手をさしのべて
いたわり合えたら
愛の深さ 時の重さ 何も言わず
わかり合える
たとえ 過去(きのう)を
懐かしみ ふり向いても
それは 歩いてた 人生が あるだけさ
いつか 若さを 失しても 心だけは
決して 変わらない 絆で 結ばれてる
愛すること それが
どんなことだかわかりかけてきた
愛のすべて 時の歩み
いつも そばで わかち合える
心の瞳で 君をみつめれば・・・・・
白い光の中に 山並みは萌えて
はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由をかける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあの時
心通った嬉しさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に