死人が出そう(・・;)
μ'sと765プロが参戦してたら完全に戦争だったわw どちらが『完璧で究極なアイドル』を競うアイドル蠱毒。
真面目な話、面白そうなイベントではあるけど、とんでもない人数(ラブライブ側だけで38人?)になるし、1ユニットにつき数曲って感じだろうね。
デレステとかはそれだけで100人以上居るし。
まぁ現地参戦とかはどうせ無理だし、遠巻きに応援はしておこうと思います。
んで、今日のアニソン。
151曲目だし、なんかポケモンの曲にしようと思ったけど、今更ポケモンマスターにしてもな・・・となやんだ末のこれ。
『タイプワイルド』とどっちにしようかは悩んだ。
【風といっしょに】
歩きつづけて どこまで ゆくの?
風に たずねられて たちどまる
ひとつめの たいこ トクンとなって
たったひとつの いのち はじまった
やがて なにかを もとめて
小さな 手のひらを ひろげ
きみは すぐに みつけたね
きみじゃない だれかを
誕生日祝う ローソクふえたけど
たったひとつの ふるさと 旅立った
いまも なにかを もとめて
大きな ひとみ かがやいて
きみの ポケットの なかには
きみじゃない だれかとの…
いくつもの であい
いくつもの わかれ
まぼろしのような 思い出も すこし
歩きつづけて どこまで ゆくの?
風に たずねられて 空をみる
歩きつづけて どこまで ゆこうか
風と いっしょに また歩きだそう
大地ふみしめ どこまでも ゆこう
めざした あの夢を つかむまで
大地ふみしめ どこまでも ゆこう
めざした あの夢を つかむまで
ララララ…
初代ポケモン映画『ミュウツーの逆襲』の主題歌てすね。
『この映画ドンファン出てたやろがい！151匹ちゃんやんけ！』と言われたらそれはそうなんだけど、それ言い出されたら『そもそもアニメ1話からホウオウ出とるやろがい！』と言い返そう。
歌ってるのは、小林幸子さん。
この頃は、後にオタク寄りになるとは思わなかったなぁ(^_^;)
まぁ当然のように、安定した歌唱力。
これ書くにあたって映画見返して観たんだけど、開幕10分でクソ重くて逆に笑ったw
『幼い娘を失った博士が、娘のクローンを産み出そうと、ポケモン研究を進める。その過程で奥さんは付き合えきれずに出ていった。 次第に博士は「娘のクローンを産み出す」ことよりも、「自分を馬鹿にした周囲を見返す」ことに固執していくが、クローンポケモンは長生き出来ずに直ぐ死んでしまう。そんな中、唯一の成功作となったミュウツーに歓喜するも、ミュウツーは誕生直後のジレンマで、研究所を破壊。 おそらく、その過程で博士は死亡。』というね。
あと、こいつ邪悪すぎへん？
最初からウロチョロしてるから「この戦争を終わらせに来た」展開かと思ったら、「技なんか使わずに正面からぶつかり合えば本物はコピーなんかに負けない」とか言ってるニャ・・・。
公式で『無邪気そうに見えて、自分のコピーであるミュウツーをせせら笑っている』って言われてたしなぁ。
ミュウツーって、ミュウのまつ毛から生み出された存在なんですよね。 感想スレで『いや、自分のまつ毛が自我芽生えて暴れてるとか絶対面白いじゃん？』とか言われてて駄目だったw
とはいえ、流石に今でも普通に観れる名作でした。
観たこと無い方はこの機会に是非。
なぁに、ほんの25年前の映画だ(^q^)
んじゃ、今回はここまで〜。