【今日のアニソンR】109.メロウ | ぽっぽの何となく日記

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中途半端なオタクである私、ぽっぽが何気ない日常や遊戯王カードゲームやジャンプ感想や特撮もの等、オタクっぽいこと語りまくるブログです。お付き合い頂ければ私は幸せ。





最新話のグエル先輩が最高すぎた( ;∀;)

エモさの極地。
一期前半からここまで良いキャラになるとは誰が想像しただろうか。




1期1話と比較すると、もはや顔つきから違う。
1期最終回時点で、『これ、2期ではグエルくん仮面つけて闇落ち再登場するんじゃね?』とか思っててごめんなさい。
グエル先輩は、俺の想定よりずっと大人でした。
・・・まぁグエル先輩はエモかったけど、本編はそんなこと言ってられない感じですけどね。 
そんな感じなので、今回紹介するアニソンはエモいやつです。




【メロウ】



眩しくて 眩しくて
僕は目を逸らしてしまう 
似合う言葉ひとつだって 
何も言えない僕だ 

乱反射した太陽が 君を連れ去ってしまう 
なんだかとても寂しくて 目を伏せた 
こんなに狭い世界で 跳ねる笑い声が 
とても綺麗に響くから 救われたんだ 

刹那を繰り返す 途方もない未来なら 
迷いながらでもいいさ 全て分け合っていこう 

眩しくて 眩しくて
僕は目を逸らしてしまう 
似合う言葉ひとつだって 
何も言えない僕だ 
軽やかに 軽やかに
跳ねる背に見惚れていた 
青い温度の正体が 恋だとしたら 

感情論で生きるなら 君に近付けるかな 
弱さも僕の一部だと 認めたいんだ 
今では懐かしい 幼い傷跡 
見せかけの美しさは ひとつも要らないね 

風を纏う 風を纏う
君にただ見惚れていた 
心溢れてしまいそうで 空を仰ぐ僕だ 
何もかも 何もかも
遠い過去になってしまう 
春の気配に魅入られて 僕等は歌う 

いつまで共にいれるだろうか 
何処まで遠く行けるだろうか 
さよならの言葉は 
あと何回残っているのだろう 
ひとりは寂しくないだろうか 
ふたりは重荷となるだろうか 
初めての出会いだった 

眩しくて 眩しくて
僕は目を逸らしてしまう 
似合う言葉ひとつだって 
何も言えない僕だ 
軽やかに 軽やかに
跳ねる背に見惚れていた 
青い温度の正体が 恋だとしたら 
青い温度の正体が 恋だとしたら 


『スキップとローファー』OPの『メロウ』ですね。
The青春ソングという感じ。
まずはOP映像を観て、謎ダンスに笑ってほしいw






謎の動きに笑いつつ、妙にクセになる。
何だかんだ、飛ばせないOP。
今期、飛ばせないOP多いけどね。

曲自体も勿論良い。
マジで青い歌詞ですが()

いつまで共にいれるだろうか 
何処まで遠く行けるだろうか 
さよならの言葉は 
あと何回残っているのだろう 
ひとりは寂しくないだろうか 
ふたりは重荷となるだろうか 
初めての出会いだった 


サビも好きなんですけど、フルで聴いたときのラストサビ手前のこの辺りが良くて一気にハマりましたね。
前回の『ぐらでーしょん』とセットで、現在ヘビロテ中です。
んじゃ、今回はここまで〜。