あと、地上波デビューを果たしてしまった、闇のドMも来てしまいましたw
何度観ても下品な衣装だぜ()
今んとこ使う予定ないけど、このドMは定期的に便利なタンクになる時期が来るから持ってることは悪くないんですよね。
閑話休題、ここからが本題。
今回はアニメレビュー、言わずと知れたあれです。
鬼滅の刃 遊郭編!
ほい、今や国民的アニメとなった鬼滅の刃、その『遊郭編』ですね。
つい先日、最終回となりました。
いやー、流石のufotableでしたね。
戦闘シーンのスゴさは圧巻としか言えない。
最近のアニメは戦闘シーンのクオリティ上がってるけど、その中でも頭1つ抜けてるなって印象。
無限列車編は劇場で観たけど、それに匹敵する、場所によっては越えてる感じでした。
そのうち、機会があれば150分くらいにまとめて劇場版にしてくれても良いんやで。 先に完結させてほしいけど。
遊郭編のボスは上弦の六、妓夫太郎と堕姫の鬼兄妹。
演技も描写も相まって、強キャラ感半端なかったですね。
妓夫太郎の『羨ましいよなぁあ!許せねぇよなぁあ!』みたいな発音は、慣れてみれば超絶あってました。
堕姫役の沢城みゆきさんもハマり役でしたね。 妖艶な美女と兄に頼りがちなクソガキと、両方演じ分けられてたw
このシーンとか、実に良かったです。観たかったものを観れた。
この2人って、竈門兄妹のもう1つの可能性でもあった訳で、そう考えると最後に和解できたのはまぁ良かったかなって。
やってることはナチュラルにクズなんで赦されることはないだろうけど。
この辺の下りは普通に面白かったw
漫画でも好きなパートでしたけどね。
元々、3人嫁の中でも一番須磨さんが好きでしたが、声当ててるのが東山奈央さんということもあり、好きになる要素しかないw
変顔できるキャラに俺は弱い/(^o^)\
実はファンブックでバイ認定されてたりもするw
しかし、若くて巨乳で美人な嫁が3人もいて、しかもそのうちの一人は声が東山奈央とか、妬ましいよなぁあ!!許せねぇなぁぁ!!(妓夫太郎化)
OPもかなり良かったですね。
今までと違ってAimerが歌ってます。
個人的には『紅蓮華』よりも好きなんですが、あの時ほどは浸透してない印象。
まぁ理由も分かるけどね。 歌詞がききとれないw 何度も聴いてて、カラオケでチャレンジした俺でもサビ何言ってるか分かりづらいし。
やっぱり子供でも歌いやすかった『紅蓮華』って、そういう意味でも良かったなって。
歌詞の内容がラスボス? そうだね!!
ぶっちゃけ前半は無限列車編やってて『もう既に観てるからなぁ』って感じで、テンション上がらなかったんですが、遊郭編は流石の面白さでした。
個人的にはここからが鬼滅は面白いと思ってる勢なので、続きも楽しみですね。
『刀鍛冶の里』はアニメ化決定\(^o^)/
まぁ知ってた() 作らん理由が無いからね。
なーんか、今の時点で甘露寺さんの入浴シーンがどうとか話題になってるとか、なってないとか言われてますが、まぁどうでも良いわ。
そもそも刀鍛冶の里編では炭次郎の入浴シーンもあるのにそこは言及せずに甘露寺さんだけ言われてる時点で男女平等の話じゃないわけだし。
個人的には『鬼滅にお色気は求めてないので省いてくれても構わんけど、難癖で削られるのが気にくわないのでガッツリやってほしい』って感じです。
こんな感じ。
やっぱり国民的アニメまで行くと予算も潤沢なのか、とにかく作画がヤバかった。これに尽きる。
これとか、プリコネとか、ワートリ終盤とか、作画やベー作品を同時に観てたせいで、今期の失格紋の戦闘シーンがマジでチープに見えて草w 惰性で見続けてるけどね。
んじゃ、最後に次回レビュー作のヒント。
①2020年夏アニメ
②月刊少年マガジンの漫画原作。完結済み。
③タイトルがダブルミーニング
こんな感じ。
前回の高木さんレビューの時に『からくりサーカスの横にあったから借りた』と書きましたが、今回のは高木さんの上の棚にあったから借りましたw
か行を攻めていくスタイル。
んじゃ、今回はここまで~。
【おまけ】
これ、イモートコントロールって一部で言われてて吹いたw