本日、別府市のAPU(立命館アジア太平洋大学)に行き、出口治明学長のオープン講座を受講しました。初の生出口さんでした。
45分の短い講義でしたが、期待通りの実に深みのある話を聞けました。出口さんは、私が最も注目する人物の1人です。経歴、教養、ビジネス、人間性・・・。どれをとっても尊敬に値します。短い時間の中で、今の日本の課題と対策を語ってくれましたが、説得力抜群で、会場の全員が「彼を首相にしたい!」と思ったはずです。そのくらいバランスがとれています。
出口さんの本を読んでいる方なら知っていると思いますが、”出口ワールド”の思考法があり、今日も冒頭にその解説がありましたので紹介します。
人間は見たいものしか見ない。あるいは見たいように現実を変換してしまう動物である。そのような脳の構造を持っていることを自覚し、「タテ・ヨコ・数字」で物事を見る習慣をつけることが重要である。
タテ・・・時間軸でモノをみる。歴史に学ぶこと。
ヨコ・・・空間軸でモノをみる。世界に学ぶこと。
数字・・・論理的客観的科学的にモノをみること。
とても応用範囲が広い視点だと感じます。
今日は、直接話す機会がありませんでしたが、近い将来、実現したいと思います。


