💛『動物とお話をする』アニマルコミュニケーションの練習生💛
…のみならず、動物and人に活かせるホリスティックケアを勉強中❣️
道下ことみです😊
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セッションの中で、我がうさぎ専門店でのお話をしたぽぽ。
お店うさぎたちとの交流の中で、ぽぽは野菜・食べ物についても語っています。
ぽぽはそこをさらに深掘りし、食べ物とエネルギーについて語りました。
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いわゆるペレットフードがあまり好きではない、ぽぽ。
それについて、「人工的なものって…」と、違和感を感じていると語ります。
そして、求めるのは自然に根ざしたものが一番であると。
「なんで地面に生えているものを食べるといいかって?
(収穫しちゃうと)波動が変わるから。」
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地面から離れると、エネルギーは離れていく。
この辺は、バッチフラワーレメディやホメオパシーの理論と重なります。
そして、こういったお話は…お店うさぎも個性豊か、
興味がある子もいればない子もいるんだとか。
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で、本人はセミナー講師の様に話していると語ります。
が。
それは、こういった深い意味があっての表現。
「偉いんじゃなくって、知っている自分が知らない存在に伝える。」
「それに意味がある。」
健康である為には、とか、皆に伝えたい…シェアしたい!と、いうのです。
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「本当は一緒に行けると良いんだけどね。それは無理だから…」
と、出来ることの限りも察していました。
「お店のケージの中は、俺の世界。色々伝える時間。」
そういえば、かつてのセッションにおいても、
「うさぎ全員が俺の仲間」
と、語っていました。
仲間に何ができるか。
それを伝えるのも彼のやり甲斐なのでしょう。
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そんな訳で、ぽぽは大いにお店でのケージ時間を堪能していたのでした。
ぽぽがどう思うか?
良いと感じているか?
という観点で受けたセッションでしたが、
食べ物とエネルギーという動物の普遍のテーマにも知れた時となりました。
今回のこの件、これからの動物と食をテーマにした私の課題としても取り組みたいと思います。
ぽぽの楽しい語り、今回も聴けて良かった…!