『動物とお話をする』アニマルコミュニケーションをメインに、
動物にも人にも活かせるホリスティックケアを勉強中❣️
アニマルコミュニケーター見習いの、道下ことみです✨
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自分自身、おそらく20回以上のセッションをプロのアニマルコミュニケーターさんにして頂いています。
※アニマルコミュニケーションで動物たちと会話をすることを、セッションを言います。
ある意味、受ける側のプロ!なんて思っていて(笑)
今回はセッションの最中、
そしてその後のオススメの行動を…
セッションを受ける側、そして、
セッションをする側として記載致します。
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まず、セッション中について。
そもそも論として…
実は、アニマルコミュニケーションをしている側の人間・アニマルコミュニケーターは、
あくまでも動物たちの声を受け取って飼い主さんへと渡すイメージ…
自分で考えた自分の言葉ではないので、
すぐに内容が記憶から消えます…!
定着しているのは、
飼い主さんへ話をしている自分の言葉だったり、
飼い主さんから頂いた感想を見た際の記憶です。
ですので、
★メモ
あるいは、
★録音
等をして頂くことをオススメ致します…!
実際、私がセッションをお願いしている際は、
速記の様な状態で会話のほとんどを記録。
ノートにまとめて振り返ることもあります。
※なお、練習生のうちは写真をみてノートに記録、
後日お電話どで検証をしているため、私自身もメモはしております。
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また、セッション後。
是非、動物たちが希望したことがあったら、
それを実行していただければと思います。
わが家のうには、お部屋でのフリータイム・通称へやんぽをもっと広い場所でしたい!とありました。
詳細はコチラ。
⭐︎うさぎのうに、2度目のセッション。
https://ameblo.jp/popouni/entry-12489819458.html
また、私の後悔として…
お外での散歩・通称うさんぽをあまりなかったことはずっと残っていた。
まぁ、結果的に今のぽぽちゃんに活用できているので悪いことばかりではない。
これも過去ブログを。
⭐︎後悔から糧へ〜うにちゃん2019.08.04セッション
〜前編
https://ameblo.jp/popouni/entry-12502029578.html
〜後編
https://ameblo.jp/popouni/entry-12502368999.html
けれど、この私と似た後悔をブログをご覧の方にはさせたくない。
はたまた、
特段希望がなく、「俺たち自由なんだぜ~」と自慢げに話した猫も私は知っているのだが、
その場合は日常をより楽しく過ごしていただく事が素敵なのかも。
家庭動物たちの日常は、つまるところ、
飼い主さん次第だと。
日常の積み重ねが一生を創る訳で。
だからこそ、飼い主さんたちのアクションを動物たちは期待していると思う。
これは実体験ベースで。
また、セッションをしていて希望を貰う場合のケースとして。
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本日は以上となります。
私自身が経験したことにはなりますが、
より動物と人間が深い時間をすごせる様に…
これからも練習を重ねたいと思っております。
何卒宜しくお願い致します。