明け方目覚めた。
唐突に苦しい出来事がやってきた。
そこから今起きてる。
苦しいな。
また、唐突にやってくる。
忙しくなる。
と言うよりも、今の私には無理難題。
こんな風だから自分に集中できないよ。
今の私にはキャパオーバーだよ。
いろいろなものがないのに。
これからのこと、考えてたのに。
それも白紙になりそう…。
あぁ。
それでもこの難題にとりかかるんだろうな。
最優先で。
ちっとも自分に集中できない。
ちっとも落ち着かない。
ちっとも安定しないよ。
人生において、このアーチの向こうの楽園へ行きたいのに。
目の前に見えてるのに壁がある。
嘆きブログを書いてしまった
そんな1日の始まり、午前4時。
今日はどんな気分で過ごす1日だろうか…。
まっすぐな強い意志でこの問題に取り組もうと思う。
今日は思い出を書こうかな。
もっと若いころに職業訓練を3か月受けた。
通うのに遠かったけれど頑張れた。
一緒に学ぶ人たちと仲良くなってランチに行ったりした。
訓練が終わっても遊びに行ったりした。
隣の隣市まで通っていたので、仲良くなる人たちもさらに遠くの方々、隣県の方もいた。
かなり仲良くなってから、ある人に私の対応で怖かった時があったと言われた。
それは初期の頃、何かをする時に私は先に体験していたので
「それは○○みたいにやるそうですよ」
とお知らせした時だった。
話し方と言うか表情?が、まるで注意をするようだったという。
知らなかった。
自覚がなかった。
普通に先に体験していたので、不安がっていた人に詳しい情報を提供した。
あくまでも普通に話していたつもりだった。
もしかして。
その頃って仕事と子育てに必死で余裕なくて話し方まで余裕なかったのかなって。
そんな時に無職になって訓練だから必死だった時だ言い訳
私の対応が「怖い人」だったなんて、とショックを受けた
その後、友人や周りの人に聞いてみたりして。
「私って怖い人?」
「対応が最悪な人?」
全然そんなことないよって言われてホッとしたっけ。
でも、あきらかに余裕なくて表情も固く言い方も冷たかったのかな。
人見知りだから初期の頃で緊張していたのかなって思った。
それとも、受け止めた人のただの感想?
よくわからない。
最終的にその人とも笑いながらいつも話してた。
楽しく過ごせた3か月+αな日々だった。
同じ目標で一緒に学ぶ仲間は貴重だなって思った。
私、その頃すでに40代だったけれど周りは若い人たちだった。
特に仲良くなった人には面接時のバッグまで借りた
どこの馬の骨かもわからない40代に20代の可愛らしい方が貸してくださったのですよ
就職難の年代だからね、すごく親切にしてくれたの
素敵な方だった。
地元が近い人とはその後も時々ランチしたりイベントで楽しく過ごせた。
年齢は一回りくらい違った人だったけれど気が合った。
数年前に引っ越してしまって県外へ行ってしまったので今は会えなくなってしまった。
たまに近況を伝えあってるけれどね。
あの頃は私も気力体力があって、何しろ若かった。
そして怖かった?
思い出を書いてる間は穏やかな気持ちになる。
今日の課題を思い出したら…ちょっとネガティブになる…。
今日は忙しくなるな…。
今朝の富士山。