⬆️初めてこちらのブログにいらして、夫婦の復縁に超関心ある方はぜひ、その①からどうぞ~ニヤニヤ





本当は私の感想や見解も書き加えたいけれど、
とりあえず、今、絶望している人に急いで目を通してもらいたい内容ではあるので、アップ先にしちゃいますね。今日も長いです。でも、前回までよりはプラスの内容です。




(今回は複数の弁護士さんの書かれた文章です。
弁護士さんの中にもやはり色々なタイプは存在します。実際私の弁護士さんは変わって(←スミマセンもぐもぐ。)ました。)



実際私が経験者としてちょいちょい書き加えたい言葉はありますが、
統計の数字は嘘はつかないのと、


調停までいっての復縁率の中には、
元々両方が強く離婚を望んでいたり、
初めから復縁を諦めている人達の数も入っていますから、


片方が復縁を強く希望している場合や、相手も数ミクロンでも迷いがある場合は、もっと高い数値になります。




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しかしながら、色々な方の文章を読んでいて、
離婚したい相手側に弁護士がついている場合は、
色々な意味でハードルはとても高いのは現実です。



モモモの場合も、自分の弁護士には色々相談しましたが、

相手側の弁護士もプロのビジネスとしてやられてる訳で、予めきまっていた成功報酬の高い方(監護権の獲得、有利な離婚成立)に全力を尽くしてきます。




うちは、離婚調停でなく面会交流調停を、監護権の審判中平行してやっていて、離婚については保留みたいなスタートでしたが、




監護権の審判中の相手側からの誹謗中傷などが相当頭に来て、こちらから離婚してやる、と書面に書いたという流れでした。
相手側の弁護士は内心ガッツポーズだったでしょう。(←ほんとあいつ地獄に落ちて欲しいゲロー。仕事とは言え。。)



ちなみに、旦那は子供と離れ離れになりたくたいだけで、終始離婚はどちからというとしたくなかったし、大ショックだけれど仕方ない、と思ったらしく、書面にもそう書いていました。





私はこの場合、いずれかの時点で相手の弁護士を飛び越えた方法を取らないといけない気がします。


私の場合は、
面会交流中に手紙を子供のズボンに隠してもらって旦那に手紙を渡してもらっていました。(おみやげや簡単な誕生日プレゼントも渡してもらいました。)


あと、ある日突然電話しました(愛犬が亡くなった連絡)。紛争の初めの頃は着信拒否になっていましたが、二年振りに何気に電話したら油断していたのか(気持ちの変化か)着拒は解除されていて、留守電を聞いた旦那から折り返しの電話がありました。(二年ぶりにお互い口をききました。)







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ちなみに、はっきり言って、
モモモはすぐの同居は本心ではあまり薦めません。
私達夫婦が無理やりすぐ同居していたら、絶対に結局離婚していました。

激しい言い争いが何度も起こっていました。
(⬆️それは絶対子供達にとってすごく良くないです。)




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あと、やっぱり、時間の経過、一人で冷静に考える時間がお互いに必ず必要な気がしています。

熱くなってる時、狂ってる時、憎悪の気持ちが高い時は、どっちみち駄目です。


時間が経過する事で、お互いいい感じに記憶喪失になっていますもぐもぐ

あと、お互い色々経験して揉まれて、考えてを深め、人間的成長をしています。
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夫婦は必ずしもべったり一緒でなくてはいけない、というのは、幻想だと思います。

実際、夫婦ラブラブに見える友達に秘訣を聞いたら、『コロナ自粛中であっても、最大限の距離を置くことと、個人の尊重』と言っていました。




私も今朝旦那と話していて、
私達は当面これでいいよね。(←別居婚、ほぼ月①~②婚)

まだ多分50年くらい生きるから、
その間にいい方法考えよう。
でお互いが完全に同意しています。


別居婚ですが、子供達と四人で過ごし濃い思い出作りはしていますし、
二人きりでデートもします。
基本的には家族四人凄く仲はいいです。
(スマホがあれば、テレワークだけじゃなく、
濃いテレファミリーは可能です。)


ちなみに旦那は全く今離婚考えていません。
私も、子供が完全に大人になるまでに、
夫婦が再構築できていればいいなとは思いますが、なるようになると思っています。
どちらに転んでも私が決めたやり方なので、
納得です。



結局前置き長くなってしまいましたが、
以下が弁護士さんによる文章です。
(🍑マークが私の追加文てす。)

🍑『当然終了』じゃなく、『突然終了』の間違いだと思います。ちなみに、うちらはこれです。
後々、細部をこんな低能な裁判所に色々勝手に決められたらやだな~、損だな~と思い、突然申し立てを取り下げました。うちは面会交流調停で申し立てていましたが、結局は同じ裁判所で同じメンバーがやってる事なので一緒です。

確かにやってる間は弁護士さんのお陰で面会交流がほぼ定期的に確保できていたので、取り下げる事は相当リスクがありましたが、

どっちみち、裁判所から、離れればリスクは一緒で、相手側に何の罰則もないのと同じですから、
子供達の愛情の詰まった養育と、面会交流だけは続くといいな、との思いから、
手紙やおみやげは渡していたわけです。

(手紙の内容についてはまた、機会があれば話しますが、私なりの精一杯の駆け引きは詰まっていました。媚びた内容ではなかったです。)






🍑※①については、実際は、相手側弁護士の徹底した離婚成立に向けての努力によるものであり、

離婚調停を申し入れた妻(もしくは夫)が、
100%迷いが無いかといえば、それはウソです。

私の知り合いから離婚調停するかどうか相談されたことがありますが、直前まで凄く悩んでいましたし、私が
『弁護士入れて離婚調停起こすってことは、
完全に後戻り出来なくなるって事だよ。それでも大丈夫?』
と反対しましたら、申し立てするギリギリ直前で断念した人が二人います。

ただ、実際相手側に弁護士が入って調停なりがおこると、それを覆して復縁は相当困難なのは事実なので、

それでもそれを乗り越えて復縁したい場合(可能性はゼロではありません。)は、これまでの、モモモの復縁対策①~④を読んだり、色々な方に相談したりしながら、独自の方法を編み出して下さいね。(←ねー💦すいません、突然放置プレイみたくなって。。。そういうつもりじゃありません。いつでもコメント入れて下さい。誰か別の賢い方々が私のコメント欄でお答えして頂いてもかまいません。)