皆様 こんにちは

 

今日はお茶会の話。バッチのお茶会は、毎月第三金曜日11時から90分、今年はスローなペースで解説をさせていただいています。

 

今回はバッチの書籍を解説をさせていただいて改めてバッチの偉大さを痛感しました。

 

今の私に、現実を、事実を、自分を認める、受け入れているだろうか、それらを受け入れられない私さえ私は受け入れるだろうか。

 

世界の闘いは、私の自分への抵抗から始まっていく、そう思えてた時道するべ間でした。バッチフラワーレメディは飲むだけで、その人の今にふさわしい気づきがやってきます。

 

それらの気づきは、やがて、自分のなすべきことに気づき、自分の生きる道を歩むようになります。

 

私はバッチに出会って、会社員からセラピストに、国内旅行もさほどしなかったのに国内で祈りの旅をするようになり、アメリカ、中国、インドと精神的な苦痛の解放を求める旅にするように運命は流れていきました。

 

アメリカでは世界のシャーマンたちと共に過ごし、インドでは聖者のもとで内面の探索を続けてきましたが、それらはクローゼットの奥にしまっている靴のようで、自分の足で歩かなければ何も意味はないと思えるようになりました。

 

そして、バッチ博士が庭のレタスを摘んで食べるようにフラワーレメディを使うようにと言う言葉の奥にある、「内なる神を目覚めさせる」パワーの素晴らしさ、言葉で表せられないパワーに打ち震えています。

 

バッチ博士の「全ての人は神性を持つ」の言葉は真実だと思っています。